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「侵攻時に内応」中国から資金、武装組織設立の元中将起訴 台湾検察 | 毎日新聞
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「侵攻時に内応」中国から資金、武装組織設立の元中将起訴 台湾検察 | 毎日新聞
台湾検察は22日、中国から資金を受けて台湾侵攻時に内応するための武装組織の設立を計画したとして、国... 台湾検察は22日、中国から資金を受けて台湾侵攻時に内応するための武装組織の設立を計画したとして、国家安全法違反の罪で台湾軍の退役中将ら6人を台湾高等法院(高裁)に起訴したと発表した。起訴は20日付。 発表や中央通信社の報道によると、6人には高安国・退役陸軍中将のほか2人の退役軍人が含まれる。2018年から24年にかけて中国に渡って中国軍関係者と会い、指示を受けて組織を設立・拡大していた。 高被告らは19年に交流の名目で中台間を行き来し、中国の情報工作員の接触を受けた。その後、元同僚らを計画に引き入れ、中国の侵攻時に台湾で内応する計画を立てていたとみられる。うち2人は24年9月に無人機を使って軍用車を監視するシミュレーションを行い、その結果を中国側に報告していたという。 6人は計962万台湾ドル(約4600万円)以上を中国側から受け取っていた疑いがある。検察は高被告を懲役10年以上の刑にすべ