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新たな猫「ごたま」が加入 貴志川線ふく駅長に就任 和歌山電鉄 | 毎日新聞
小嶋光信社長に抱かれて登場した「ごたま」=和歌山県紀の川市の貴志駅で2025年1月7日午前11時12分、大... 小嶋光信社長に抱かれて登場した「ごたま」=和歌山県紀の川市の貴志駅で2025年1月7日午前11時12分、大塚愛恵撮影 猫の駅長で知られる和歌山電鉄貴志川線に新たに加わった猫の「ごたま」が7日、「貴志川線ふく駅長」に就任した。貴志駅(紀の川市)であった辞令交付式には、同駅の2代目駅長「ニタマ」や伊太祈曽駅(和歌山市)の駅長「よんたま」も参加し、駆け付けたファンらを愛くるしい姿で魅了した。 ごたまは2021年1月28日に岡山県で生まれたメスの三毛猫。同年7月に電鉄の小嶋光信社長が知人を介して譲り受けた。先の曲がった「かぎしっぽ」が特長で、小嶋社長は「日本や中国では蔵の錠前に似ていることから、財産を守るとされている。ヨーロッパでも幸運をひっかけてくるという意味で、東洋と同じように福を呼ぶとされるめでたい猫」と説明。人なつっこく、物おじしない性格という。
2025/01/08 リンク