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王将戦:中盤戦、長考の応酬…第5局 | 毎日新聞
立会人の佐藤八段(右)に封じ手を渡す久保九段。奥は郷田王将=新潟県佐渡市の「佐渡グリーンホテルき... 立会人の佐藤八段(右)に封じ手を渡す久保九段。奥は郷田王将=新潟県佐渡市の「佐渡グリーンホテルきらく」で2017年3月1日 新潟県佐渡市の佐渡グリーンホテルきらくで1日始まった郷田真隆王将(45)と久保利明九段(41)の第66期王将戦七番勝負第5局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、佐渡汽船、囲碁・将棋チャンネル協賛)は午後6時1分、久保が32手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各8時間のうち消費時間は郷田4時間14分、久保3時間29分。2日午前9時に対局を再開する。 3連敗でカド番に追い込まれた郷田が1勝を返して迎えた本局。久保が得意のゴキゲン中飛車を採用し、郷田の対策が注目された。