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安倍政権がつくった英語に翻訳できない3つの造語とは? 共産党・志位委員長が安保法案の危険性を語る
日本共産党委員長・志位和夫氏が記者会見を行い、安倍政権が進める安全保障政策や集団的自衛権の行使を... 日本共産党委員長・志位和夫氏が記者会見を行い、安倍政権が進める安全保障政策や集団的自衛権の行使をめぐる問題について自身の見解を語りました。志位氏は安倍首相が国会で「違法な武力行使をした国を日本が協力することはない」と説明したことを受け、アメリカが先制攻撃を仕掛けた過去の戦争においても日本政府がアメリカの武力攻撃に反対してこなかった点を指摘し、日本政府がアメリカの武力攻撃を違法と認定できるのか、と疑問を呈しました。 戦争法案はこの国のあり方を根底から覆す 志位和夫氏(以下、志位):今日はご招待いただきまして、誠にありがとうございます。日本共産党の志位和夫でございます。 今、安倍政権が、平和安全法制の名で11本の法案を国会に提議しております。私たちは、憲法9条を全面的に破壊する戦争法案がその正体だと、この間追求してまいりました。今日は、世界から見た戦争法案の異常と危険と題しまして、冒頭、若干の
2015/08/11 リンク