エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リモートワークの定義レベル5と、障壁の越え方 | Social Change!
前回の記事では、私たちソニックガーデンがどういった経緯を経て、物理オフィスをなくした完全なリモー... 前回の記事では、私たちソニックガーデンがどういった経緯を経て、物理オフィスをなくした完全なリモートワークまで辿ってきたのか紹介した。 そこから見えてくるのは、リモートワークには段階があるということだ。それをレベル分けすれば、わかりやすく目指す指標ができるのではないかと考えた。 本稿では、自動運転の世界で考えられている定義とレベルを参考に、リモートワークのレベルについて考えてみた。 自動運転のレベル 昨今、自動運転が非常に注目されている。実用的なレベルになりつつも、まだ時期尚早という見方もあって話題にあがることが多い。 おそらく近い将来に、現代のオートマ車とミッション車の比率のように、自動運転の方が当たり前になる時代がくるのだろう。 それまでには、まだ段階がある。その段階を表したものが「自動運転のレベル定義」だ。Wikipediaによると、以下のようになっている。(少し簡略化した レベル0
2018/06/03 リンク