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「竹島防衛シナリオ」に透ける文在寅政権の自己肥大 自衛力誇示のために竹島を悪用する文政権に韓国系米国人も唖然 | JBpress (ジェイビープレス)
2021年に入って、多くの専門家が文在寅政権の限界に言及してきた。JBpressでも多くの論考が配信された。... 2021年に入って、多くの専門家が文在寅政権の限界に言及してきた。JBpressでも多くの論考が配信された。しかし、筆者が韓国の友人から聞いたところでは、文在寅大統領は諦めが悪く、最後までもがくタイプらしい。しかも、トランプ大統領からバイデン大統領になって、日米よりも米韓関係が重視されたオバマ政権時代に戻ると思っていたようだ。 文大統領は、韓国政府自身の資金や大企業の資金を投入して、ワシントンのシンクタンクに米韓関係についての研究を促している。典型例は、ボルトン安全保障担当補佐官が職を辞した直後カンフェレンスを韓国からの資金で実施したことである。その後も、日本関係のカンフェレンスが少ない中で、韓国関係のカンフェレンスは中国と同じぐらい多い。 こうした状況下、2月11日、韓国の東亜日報は、韓国が日本の自衛隊による竹島侵攻を想定した防衛計画を作ったことを報じた。翌12日には、岸信夫防衛相が直ち
2021/02/25 リンク