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かつての医療過疎地が「健康と福祉の里」に 16年間黒字経営、藤沢町民病院の秘密(1) | JBpress (ジェイビープレス)
東北新幹線「一関」駅から南部北上山系が連なる山間を西に向かって車で走ること約40分、緑の稲田が途切... 東北新幹線「一関」駅から南部北上山系が連なる山間を西に向かって車で走ること約40分、緑の稲田が途切れて町に入ってしばらくすると、藤沢町の古びた役場と隣接して、国保藤沢町民病院があります。 一見何の変哲もない病院に見えますが、ここは全国の自治体から地域医療のモデルとして、また若い研修医たちからも「憧れの地」として注目されている施設なのです。 というのも、この病院は16年間にわたって毎年黒字経営を続け、累積黒字の一部を藤沢町の一般会計に低利で融資しているからです。 多くの公立病院が自治体から財政援助を受けているのに、藤沢町では逆なのです。財政状況が悪化して目下再建中の藤沢町にとって貴重な収入源になっているというのですから、驚くばかりです。 2006年には病院機能評価認定(一般A部門)を受け、また自治体立優良病院総務大臣表彰を受賞という実績を上げています。 経営面だけではありません。医療の質とい
2010/08/04 リンク