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記事へのコメント53件
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pkoudai
事故により歩けなくなった18年後、ステミラック注の治験を受け、その3年後に10歩 歩けるようになったというお話。再生医療製品に関わる機会はほとんどなく貴重な手記。ありがたく読ませていただきます。
zu2
“これは自身の身体の中にある間葉系幹細胞という自己治癒力が高い細胞を培養し、さらに治癒力を強くしたものを点滴で注入。それにより、損傷した部位の自己治癒能力を飛躍的に高め修復するという再生医療です”
wosamu
週刊アスキーかあ。いろんな意味で文化な雑誌ではある。/言い方はよくないもしれないが、ある意味人体実験みたいなモノにこのようなスピリットを持った方がチャレンジしているのは本当に頭が下がる。
u-li
“18年間定期的に身体のデータを提供してくれています。そして、何より普段から自宅で装具と歩行器を使って立位をとることで、筋力や骨密度の低下を抑えています。不全損傷者という先方の条件にも合致”
karukaru7
アスキー読んでてアカザーさんが車椅子に突然なって???になったの思い出した。カオスだからまぁしゃあないかと思った記憶がある。その時くらいから再生医療やロボット化みたいなコマがあったきがする。
dogusare
この記事の本人YouTubeで絵面と声を聴いてしまったのがオレ今世紀最大の仰天事件笑、漫画から完全に千葉繁(幽遊の桑原)をイメージしてた。そんなことなってたとは凄いね!ネタ高だけど多難過ぎ汗笑
ranobe
足が動いてる! https://twitter.com/AKZ161/status/1433366958204854275 うぉぉぉってなりました。排泄障害はもうないとか凄い。 https://www.youtube.com/channel/UC5y_LaD2YYr_uX8KDg0hK5Q シャクライちゃんねる
strangeweek
週刊アスキー愛読者だったので、カオスだもんね!でアカザーが突然車椅子になった時は本当にびっくりしたし、こうやって最先端医療の治験に挑戦するのもカオススピリッツって感じでカッコいいな
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2021/10/09 リンク