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FreeBSDルーターでIPv6のIPoE接続
IPoEをググると「次世代のホゲホゲ」とか何故かそんなのが多くヒットするようだけど、IPoEはトンネルだの... IPoEをググると「次世代のホゲホゲ」とか何故かそんなのが多くヒットするようだけど、IPoEはトンネルだのトランスレートだの無しに普通にイーサネット回線をIPパケットが通る極めて普通な通信のことなので「IPoE」なんて但し書きは本来は要らない(「車が通る車道です」みたいな)ものだけど、NTTのフレッツではこれまでトンネルのPPPoEなどが当たり前だったのでIPoEが「新しい?」という意味不明に本末転倒的なことになってるのね。この記事は普通のIPv6でLAN外に繋ぐよっていう内容。 インターネットの接続にNTTのフレッツとSo-netを利用しているのだが、夜間の速度低下が酷いのとちょくちょく数秒から数十秒ほど通信が停まったようになることがあって困っていた。 So-netから公式なサービス開始アナウンスは無いもののIPoE接続の提供を始めているという話が2月あたりから出ていて「改善するなら
2018/03/30 リンク