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第5回 LESS記法について(上級編:文字列の宣言と編集) | gihyo.jp
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第5回 LESS記法について(上級編:文字列の宣言と編集) | gihyo.jp
今までの例では変数に色(カラーコード)やpxなどの数値を宣言して扱っていました。前述のカラー関数やM... 今までの例では変数に色(カラーコード)やpxなどの数値を宣言して扱っていました。前述のカラー関数やMath関数で変換や計算ができるものです。 しかし、LESSでは通常の文字列も変数に代入することができます。 「CSSで文字列?」と思われるかもしれませんが、urlやcontentなど、文字列の出現頻度は意外と高いものです。 CSSの概念からかなり外れた話なのでちょっと難しいかもしれませんが、文字列の宣言から編集の仕方まで、ポイントを1つずつ見ていきましょう。 文字列を宣言するときの注意点 まずは文字列としてそのまま出力されわかりやすい、contentプロパティを用いた例を見てみましょう。 // LESS @foo: 'var'; content: '@foo'; 「var」という文字列を「@foo」で宣言してcontentの中に入れると、どのように表示されるでしょうか? 想定としては以下のよ