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日本は先進国で唯一「経済の心肺停止状態」にある!20年以上も給料が上がらない残酷な理由 | ゴールドオンライン
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日本は先進国で唯一「経済の心肺停止状態」にある!20年以上も給料が上がらない残酷な理由 | ゴールドオンライン
2022年あたりから物価が上がってインフレになっていますが、実は、これまで日本は先進資本主義諸国の中... 2022年あたりから物価が上がってインフレになっていますが、実は、これまで日本は先進資本主義諸国の中で唯一、20年以上もデフレの状態にありました。今インフレに振れているからといって、脱却できるかは未知数です。長期のデフレがどんな弊害をもたらしたか。評論家の中野剛志氏が新刊著書『どうする財源——貨幣論で読み解く税と財政の仕組み』(祥伝社新書)より、日本経済がおかれた過酷な状況を解説します。 デフレは、資本主義の死 貨幣の不足によって経済全体が貧しくなる不健全な経済状態とは、デフレ(デフレーション)のことです。 デフレとは、一般的には、一定期間にわたって、物価が持続的に下落する現象のことを言います。その反対に、物価が持続的に上昇する現象は、インフレ(インフレーション)と呼ばれます。 デフレは、どうして起きるのでしょうか。それは、経済全体の需要(消費と投資)が、供給に比べて少ない状態が続くからで