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日銀法では実現困難などデタラメ。新聞がまったく書かない「日銀の外債購入」を財務省が全力で阻止する理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
最後に、本当の理解を阻むモノはなにか、なぜ、ここまで財務省が自らの外債運用に固執して、その結果日... 最後に、本当の理解を阻むモノはなにか、なぜ、ここまで財務省が自らの外債運用に固執して、その結果日銀の外債運用を否定するのか。それは財務省の外債運用が大きな既得権になっているからだ。 財務省の外債運用は、どこの金融機関と行ったかは国家機密として公表されていない。運用している金融機関には大きな商売上のメリットがある。もちろん単純な手数料ではなく、売買の利ざやである。何しろ、日本の外貨準備は、先進国の中では飛び抜けて大きい(下図参照)。 一般的には、外債運用といっても、3~5年の運用であるので、その期間が経過すれば、償還されて、外貨準備高は減少するはずだ。日本では再投資(これは為替介入の一種)が行われて、残高が高水準で維持されているのは、変動相場制が原則である先進国ではきわめて珍しい。 財務省の外債運用によって金融機関がどの程度の利益を得ているかはわからない。ただ、残高が100兆円程度なので、そ
2012/10/25 リンク