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佐々木俊尚×牧野洋「『当事者の時代』とジャーナリズム」対談 第2回「メディア経営が厳しい時代だからこそ、新聞記者を専門家として育てる仕組みが必要」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
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佐々木俊尚×牧野洋「『当事者の時代』とジャーナリズム」対談 第2回「メディア経営が厳しい時代だからこそ、新聞記者を専門家として育てる仕組みが必要」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
佐々木俊尚×牧野洋「『当事者の時代』とジャーナリズム」対談 第2回「メディア経営が厳しい時代だから... 佐々木俊尚×牧野洋「『当事者の時代』とジャーナリズム」対談 第2回「メディア経営が厳しい時代だからこそ、新聞記者を専門家として育てる仕組みが必要」 佐々木: 日本の場合、一次情報、たとえば政治家や企業経営者に夜回りして聞いてきたというような、一次情報の取材に関しては相変わらず新聞社が強いわけです。でも、逆に言うと強みはそこだけです。役所でも企業でも最近は多くの情報がパブリックになっている、一般に公開されているケースが多い。そうすると、あとは論考とか分析の勝負になってくる。 そういう観点で記事がちゃんと書けているかというと、日本の新聞というのはいわゆる"枠組み"に落とし込むような記事がすごく多い。自分の頭で物を考えていない。牧野さんが本に書いていますが、たとえば公式発表前日に「明日逮捕」「明日合併」という形でネタを抜くような記事ばかりで、論考や分析を必要としないケースが多いですよね。そうする
2016/06/01 リンク