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「もう二度とカンボジアに行く機会はないでしょう」身に覚えのない罪で突然逮捕された飲食店チェーン経営男性の独白(鈴木 譲仁)
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「もう二度とカンボジアに行く機会はないでしょう」身に覚えのない罪で突然逮捕された飲食店チェーン経営男性の独白(鈴木 譲仁)
「もう二度とカンボジアに行く機会はないでしょう」。こう憤るのは神戸を中心にニューヨークでも飲食店... 「もう二度とカンボジアに行く機会はないでしょう」。こう憤るのは神戸を中心にニューヨークでも飲食店チェーンを展開する灘本明雄氏だ。彼は今年の4月、カンボジアから帰国直前、まったく身に覚えのない罪で突然逮捕され一か月半も刑務所に収監された。罪状は「脅迫罪」。しかし実際には携帯メールのメッセージを切り張り加工した陳腐な偽の証拠だけで起訴された。しかも存在しない住所に裁判所からのでたらめの日付の召喚状を送って期限内に出頭しなかった、として逮捕状を発行されたのだ。もちろん,召喚状の受領サインも偽造されている。しかし、海外で突然襲われた危機にも頼みの綱だった現地の日本大使館は「カンボジアの法制度なのでしかたないです」と何ら有効な対策を取ろうとしない塩対応だった、と灘本氏はいまだ怒りが冷めやらない。 海外での邦人保護に関して、外務省の在外公館が定めている「海外で非人道的扱いを受けた場合には当局に改善を求