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映画用デジタルセパレーション用黒白レコーディングフィルム「ETERNA-RDS」スタジオジブリ新作映画の長期アーカイブ用保存フィルムに採用 : お知らせ | 富士フイルム
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ホーム> お知らせ> 映画用デジタルセパレーション用黒白レコーディングフィルム「ETERNA-RDS」スタジオ... ホーム> お知らせ> 映画用デジタルセパレーション用黒白レコーディングフィルム「ETERNA-RDS」スタジオジブリ新作映画の長期アーカイブ用保存フィルムに採用 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)の映画用デジタルセパレーション用黒白レコーディングフィルム「ETERNA-RDS」が、株式会社スタジオジブリの新作映画(平成25年公開の2作品)の長期アーカイブ目的の保存フィルムとして採用されました。これまでも、旧作の邦画(1940~1960年代)のデジタル復元用に「ETERNA-RDS」が使用されておりましたが、新作映画への採用は今回が初めてです。 「ETERNA-RDS」は、映像情報を長期にわたって保存し、映画コンテンツを「文化遺産」として後世に残していく事を目的に、カラー画像の3色分解(セパレーション)を行い、安定した黒白画像(銀像)として記録するためのアーカイブ専用フィルムで、平成2