[B! ホテル] ルールに従わない者は「敵」。日本人が気づきにくい「おもてなし」の欠点【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(9)

wonodas APAかな？あそこはおもてなしを期待するホテルじゃないからなぁただホテル・旅館の二名から歯科予約できないとこはホントどうにかしてほしい

2019/02/08 リンク

hamukatumix 「おもてなし」ってのは十七条の憲法「和を以て貴しとなす」が由来とされている。つまり客と店双方の気遣いが前提となっているものだよ。物書きなら意味をよく知らない言葉を都合よく使うのはやめましょうね。

2018/12/27 リンク

yogasa Amazonのカスタマーサービスがでてきてええっって感じだった

2018/12/27 リンク

w1234567 カフェは早く潰れろとしか思わんが、ホテルはローカルルールも糞もなく普通に打ち合わせ時間ずらして一旦チェックインしに戻るしかないような

2018/12/26 リンク

dark 主語が大きい気がしないでもない。酷いホテルがあったとして、批判すべきはそのホテルだろうしな。日本人と枠を広げる必要があるかな

2018/12/26 リンク

khtno73 それは日本でもダメなカフェとホテルなのでは

2018/12/26 リンク

stilo 『カスタマーの持つ問題を解決してあげるのが良いマーケティング。私が例として挙げた日本のカスタマーサービスはその逆だ。』

2018/12/26 リンク

yn1104 ホテルは酷い、カフェはさらに酷い。けど旅館は仕方なくね？時間を限ることで宿泊費を抑えて客にも還元してるんだから、ゆっくり食べたかったら朝食抜きにして外で食べたらどうだ？

2018/12/26 リンク

kazuau そのホテルの対応は日本のホテルとして結構ひどい対応で２度と行かないレベルじゃないだろうか。でも窓口のお役所仕事はアメリカにも多そう;空いたら呼ぶとか折り返し電話とか彼らほとんどできないよね

ホテル

2018/12/26 リンク

ルールに従わない者は「敵」。日本人が気づきにくい「おもてなし」の欠点【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(9)｜FINDERS

世界中どこでも寿司が食べられるようになったが、「本物の味」を求めてわざわざ日本を訪問する人がいる... 世界中どこでも寿司が食べられるようになったが、「本物の味」を求めてわざわざ日本を訪問する人がいる。そこで印象を分けるのは意外と味よりもサービス。過去の連載はこちら渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』（共に新潮社刊）を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』（朝日出版社）、『ジャンル別洋書ベスト500』（コスモピア）、『どうせなら、楽しく生きよう』（飛鳥新社）など。最新刊『トランプがはじめた２１世紀の南北戦争』（晶文社）。ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書