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「WACATE 2011 冬」参加レポート(その2)――わたしの師匠はどこにいる?:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ
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こんにちは、第3バイオリンです。 2012年最初のコラムは「WACATE 2011 冬」参加レポートの続きです。今... こんにちは、第3バイオリンです。 2012年最初のコラムは「WACATE 2011 冬」参加レポートの続きです。今回は、1日目の午後のセッションとディナーセッション、夜の分科会の様子をお伝えします。 ■ワークショップ「『お隣さん』は誰? ― インプット、アウトプット、テストプロセスから整理してみよう」 WACATE実行委員の近江 久美子さんのセッションです。 最初に近江さんは、このセッションのテーマとして「テストプロセスとお隣さんを意識すると自分の立ち位置が見える。無駄や改善点も見えるようになる」と言いました。 まずは「テストプロセス」と「お隣さん」の定義です。近江さんは、このセッションにおけるプロセスについて、「インプット→アクティビティ→アウトプット」つまりインプットに対してアクティビティをほどこし、アウトプットを生成する、という一連の流れのことである、と定義しました。 このインプット