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食べてもよし、飲んでもよし、大衆食堂的な居酒屋 「いづみや」(日暮里)
「昔はネクタイをしめた客はほとんどいなかくて、俺なんか珍しい存在だったんだよ」 となりに座っている... 「昔はネクタイをしめた客はほとんどいなかくて、俺なんか珍しい存在だったんだよ」 となりに座っているスーツ姿のおじさんがそう教えてくれるこの店は、日暮里駅東口の目の前にある居酒屋、「いづみや」です。 昼前から開いている「いづみや」には、早い時間から毎日のようにやってくる常連さんも多くて、私が店に入った午後6時半にはすでに9割程度の入り。今日も背広姿の客は全体の3分の1程度です。 入口から店の奥に向かって伸びる2列の直線カウンターの一角に入れてもらって、まずは瓶ビール(サッポロラガー大瓶、470円)と肉豆腐(300円)を注文します。 小上がりのテーブル席も含めて、全30席ほどの店を切り盛りするのは、おばちゃん2人と、厨房担当のおにいさんの計3人。すっかりできあがった酔客が、ろれつの回らない口調で話しかけても、おばちゃんたちがニコニコと話し相手になってくれるのが、いかにも下町大衆酒場らしいあたた
2009/05/23 リンク