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CA1852 – 芸術資料とアーカイブ/ドキュメンテーション / 嘉村哲郎
動向レビュー 芸術資料とアーカイブ/ドキュメンテーション 東京藝術大学芸術情報センター/総合芸術ア... 動向レビュー 芸術資料とアーカイブ/ドキュメンテーション 東京藝術大学芸術情報センター/総合芸術アーカイブセンター:嘉村哲郎(かむら てつろう) 1.はじめに 近年、アーカイブという語が、インターネットをはじめ新聞や書籍等で頻繁に見られるようになった。例えば、国立国会図書館が運営する「NDL東日本大震災アーカイブ」や日本放送協会の「NHKアーカイブス」、ゲームメーカーのゲームアーカイブス、文書館のアーカイブズ、そして博物館や美術館のデジタルアーカイブ等、さまざまな場面で用いられている。これらに含まれる「アーカイブ(ズ)」の言葉の意味は、それぞれが定義、解釈して使用していると言えるだろう。一方で、美術資料についてはアーカイブと類似する意味合いでアート・ドキュメンテーションということも言われてきた。本稿では、芸術資料のアーカイブおよびドキュメンテーションについて、諸説をふまえた上で、いくつかの
2015/07/01 リンク