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毎月勤労統計問題に思うこと~日本の労働観から~|唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
世間の耳目を集めている毎月勤労統計問題ですが、色々な切り口での議論があると思います。「全数調査と... 世間の耳目を集めている毎月勤労統計問題ですが、色々な切り口での議論があると思います。「全数調査とすべきところ抽出調査とした結果、数値が高く出た」という事実について、忖度や改竄などといったフレーズとともに恣意的かつ悪意的なものと捉えるのか、それとも全数調査はコストも時間もかかるので抽出調査とし、その結果として高く出ただけと捉えるのかで大分評価は変わってくると思います。まずは、そこに「意図があったのかどうか」に着目した上で、そうではなく単に後者のようなコストと時間を考慮した結果の無意識的な(言い換えれば統計知識に乏しいゆえの)ミスであるならば、「もっとコストと時間をかけて高い精度を目指しましょう」という問題意識に帰着するのではないでしょうか。 この問題に関し、既に以下のnoteで神奈川大学の飯塚先生が議論されていらっしゃいます。この中で指摘されるように「全数調査とうたっているのに、実は標本調査
2019/01/18 リンク