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PostgresSQLチューニング
簡単なチューニングを考えてみる。 以下の方法が考えられる。 shared_buffersの増加(1024から4096くらい... 簡単なチューニングを考えてみる。 以下の方法が考えられる。 shared_buffersの増加(1024から4096くらいに) 同時接続数の増加(max_connections:64から128へ)) sort_memの増加(1024から4096くらいに) shared_buffersを増やす postmaster(postgresのマスタープロセス)が確保するメモリ。いわば作業机で、検索するテーブルが小さくここに収まりきる場合、必要なければいちいち検索のたびに再計算やロードをせずこのメモリ内のものが使われる。よって必要なだけの最低限の値が望ましい。 だが、システムが許容するbufferサイズを越えると致命的なエラーを引き起こしデータベース接続ができなくなる可能性があるので注意が必要である。 shared_buffers=4096の場合の bufferサイズは 40406400 bytes