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「道筋をちゃんと付けないと、僕は無責任になる」フジテレビ日枝久氏が明かした“経営者の責任”「うちだけの特殊性かもしれないけれど…」 | 文春オンライン
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「道筋をちゃんと付けないと、僕は無責任になる」フジテレビ日枝久氏が明かした“経営者の責任”「うちだけの特殊性かもしれないけれど…」 | 文春オンライン
中居正広氏の女性トラブルをきっかけに、窮地に立たされたフジテレビ。長年、同局に君臨するフジサンケ... 中居正広氏の女性トラブルをきっかけに、窮地に立たされたフジテレビ。長年、同局に君臨するフジサンケイグループ代表で、フジテレビ取締役相談役の日枝久氏が表舞台に姿を見せないことにも失望が広がっている。日枝氏とはどんな人物なのか。「文藝春秋」(2013年10月号)に掲載したジャーナリスト・森功氏による日枝氏(当時同社会長)のインタビューを一部紹介する。 (文中一部敬称略) ◆◆◆ いつまで会長を続けるのか ――今度の役員人事では、豊田前社長が会長ではなく、社長と会長の中間の副会長ポストに棚上げされた、という声もある。この際、会長ポストを豊田氏に譲る選択肢もあったのでは? 「社長をやったら次は会長という順序、社長の延長が会長という日本企業の考え方が良いのかどうか……。副社長が会長をやってもいいし、社長が顧問になってもいい。その時に合った人が会長として、グループ全体の基盤整備のための使命を果たせばい