
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「世の男性の皆さんは言うてますか」夫との「別居婚」を選んだ上沼恵美子が思う、夫婦に必要な“たった5文字の言葉” | 2024年の論点 | 文春オンライン
私が嫁いだとき、最初に姑に言われたのは「週に一回、主人のお墓に連れて行ってほしい」。当時の家から... 私が嫁いだとき、最初に姑に言われたのは「週に一回、主人のお墓に連れて行ってほしい」。当時の家から車で20分ぐらいのところに上沼家のお墓があって、毎週、私は車で姑をお墓にお連れしてました。そうすると彼女はいつもお墓に向かって「お父さん、お父さん」と語り掛けるわけです。 その様子を見て私は「ああ、お義母さん、本当にお義父さんのことが好きだったんだな」と思っていたんですが、今ならわかります。お義父さん、60歳で亡くなっているんです。そのときお義母さんは50歳。それぐらいで死に別れると、美しい思い出のままでいられるんじゃないんでしょうか。残酷な言い方ですけど、この頃、本当にそう思うんです。 呼吸もできなくなるくらい惚れて22歳で結婚 ウチは2024年で結婚47年になります。 最初に出会ったとき私は20歳そこそこで主人はテレビ局のバリバリのディレクター。シュッとしていて立ち居振る舞いも外国人みたいに
2024/01/07 リンク