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中日が唯一の代表ゼロ…思い出される第2回WBCの記憶 | BASEBALL KING
11月に行われる日米野球に出場する「侍ジャパン」の28選手が9日、正式に発表された。最多の5選手を輩出... 11月に行われる日米野球に出場する「侍ジャパン」の28選手が9日、正式に発表された。最多の5選手を輩出したのはパ・リーグで激しい優勝争いを繰り広げたソフトバンクとオリックスの5人。以下、各チームの顔と言うべきスター選手が名を連ねたが、唯一、中日選手の名がリストには記されていなかった。 今年の中日は、故障者が相次ぎチームも2年連続Bクラスとなる4位に低迷した。それでもリーグ3位の186安打を放った大島に、主軸として規定打席をクリアした平田。さらに投手陣でも、中継ぎとして奮投した福谷や又吉など楽しみな若手は多くいる。特に、11月20日のエキシビジョンマッチは沖縄で行われるため、又吉にとっては最高の凱旋登板になるところだったが、こちらはすでにドミニカでのウインターリーグに参加することが決まっている。 中日の「代表ゼロ」で真っ先に思い出すのが、2009年の第2回WBCだ。代表を率いることが決まった
2014/10/09 リンク