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ブコメが気になったので 参照先のWikipediaだが、本文では「朱肉は水銀使用..
ブコメが気になったので 参照先のWikipediaだが、本文では「朱肉は水銀使用」と書いてあり、ノートでは... ブコメが気になったので 参照先のWikipediaだが、本文では「朱肉は水銀使用」と書いてあり、ノートでは「今時、んな訳ない」と書かれている。やっぱりWikipediaは嘘八百。 まず、朱肉の来歴を語るのに辰砂の存在は不可欠であり、最も長い間使われてきた硫化水銀が真朱であることは欠かせない。そのうえで近年鉄・モリブデン等の化合物に置き換わってきていることも書かれている。過不足は無いように思う。 ノートで書かれている内容についても確認したが、既にリンク先は失われており楽天配下の印章店と思われる。インターネットアーカイブで確認した内容によれば 本当の朱肉は硫化水銀を顔料とし 現在では染料を用いた似非朱肉が主流 としか書かれておらず、本文の内容を大きく否定するものではない。また、印章店であっても「硫化水銀は毒物」といった誤った表現をしている店舗も多くあり、専門店であることと化学的な専門知識の有無
2024/12/28 リンク