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『新米(햅쌀)と中世朝鮮語』
架け橋人の会、中村です^^ 今日からいよいよ11月。新米の美味しい季節になりました! 我が家では、堺市... 架け橋人の会、中村です^^ 今日からいよいよ11月。新米の美味しい季節になりました! 我が家では、堺市の南部、上神谷(にわだに)地域の新米を毎年玄米で購入し、自宅で精米して食べています~ 炊きたてはもちろん、冷えても美味しく食べられるのが特徴!お薦めです~ さて、韓国語で「新米」は何と言うのでしょうか? 韓国語ではその年の秋に収穫された穀物を「햇곡식」と言い、新ジャガを「햇감자」と言います。 これらの言葉は「その年に新しく取り入れた」の意味をもつ「해」という言葉とそれぞれの作物を表す固有語が「사이시옷(サイシオッ)」で合成語になったもの。 この法則を当てはめると、「新米」は「해+ㅅ+쌀」で「햇쌀」になるはずが…? なぜか韓国語で「新米」は「햅쌀」なのです~ なぜ「新米」が「햇쌀」ではなく、「햅쌀」なのか? その秘密は…なんと!中世朝鮮語にあったのです!!! 前田先生が翻訳を担当された『韓国