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think-routine #7 それでもあえて言うとすれば「ゲーム性」とは - collisions.dotimpac.to
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think-routine #7 それでもあえて言うとすれば「ゲーム性」とは - collisions.dotimpac.to
初出:1999-02-28 ■ずいぶん前になるけど、他ならぬ「パラッパラッパー」制作メインスタッフの一人であ... 初出:1999-02-28 ■ずいぶん前になるけど、他ならぬ「パラッパラッパー」制作メインスタッフの一人である伊藤ガビンがインタビューで「「パラッパラッパー」はプレイヤーをだましている」のだ、という意味のことを言っていた。言い方としては「インタラクティヴィティを錯覚させている」とかそんな感じだったはずだが、なんにしろ思いがけない発言ではある。 ■ガビンによれば、その「だましの手口」はこうだ。「パラッパラッパー」のステージ1。パラッパ君がフルーシ道場でタマネギ先生に免許皆伝をもらうステージ。6つのボタンはそれぞれキック・パンチ・チョップ・ブロック・ダック(ポーズ)・ターン(ジャンプ)に対応していて、プレイヤーはこれらのボタンでパラッパ君を操作して、ラップに乗せてカンフーをする。そういうゲームだ。そう、驚くべきことに、「パラッパラッパー」のステージ1はあくまで「パラッパ君を操作するゲーム」だと