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Capture One 徹底使いこなし術 Fujifilm X-Trans CMOSのRAW現像対応 (X-M1 を含む)
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文:湯浅立志 フォトグラファー 1961年群馬県生まれ。東京写真専門学校卒業後、広告写真スタジオのカメ... 文:湯浅立志 フォトグラファー 1961年群馬県生まれ。東京写真専門学校卒業後、広告写真スタジオのカメラマンとして15年勤務。独立後は雑誌、広告、Web媒体でモデル撮影から商品撮影まで幅広く活動。写真関連の執筆多数。有限会社Y2代表。(社)日本広告写真家協会会員。 まず、バージョンアップのお知らせから。 この原稿執筆直前にCaptureOne7がマイナーバージョンアップした。バージョンナンバーは7.1.5になる。 この前のバージョン7.1.4が一部のMacユーザーでバグが起きるという点があり、それのバグフィックスと、新しいOS、Macだと10.9、Windowsだと8.1に正式に対応したバージョンになる。 7.1.4のバグはサムネイルとビューアの表示が違うという、致命的なバグだった。かく言う僕も7.1.4にバージョンアップしてすぐこのバグに当たってしまい、そうそうにその前のバージョン7.1