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海外「日本は世界の先を行っていた」昭和初期刊行の配色図鑑が世界のファッション業界で一大ブームに
今回は青幻社から刊行されている、 「配色事典―大正・昭和の色彩ノート」の話題から。 この「配色事典」... 今回は青幻社から刊行されている、 「配色事典―大正・昭和の色彩ノート」の話題から。 この「配色事典」は、洋画家の和田三造が編纂し、 1933年(昭和8年)に刊行された「配色総鑑」の新装版で、 当時モダンであった348の色づかいが収録されています (すべての色表にCMYK値、カラーチップ付き)。 調和する色同士が一目で分かり、 その通りに合わせればコーディネートがハマる事から、 昨年ごろから世界中のファッション関係者が注目。 インスタグラムやTikTok等のSNSでは、 非常に多くのモデルさんやインフルエンサーなどが、 「配色事典」を用いたコーディネートを披露しています。 また、米Amazonでは2626個の評価がつき、 レビューも多数掲載されるなど売れ行きも好調のようです (評価の数は日本語版(2588個)よりも多い)。 時を超え、さらには国境をも超えて評価されるこの事典に、 各国から様々
2024/10/14 リンク