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国連軍司令部が韓国を日本に呼びつけ。これ職員室に呼び出されて怒られるパターンだ
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国連軍司令部が韓国を日本に呼びつけ。これ職員室に呼び出されて怒られるパターンだ
レーダー照射問題と低空飛行威嚇問題で揺れる日韓関係について、国連軍司令部が仲裁に乗り出した。韓国... レーダー照射問題と低空飛行威嚇問題で揺れる日韓関係について、国連軍司令部が仲裁に乗り出した。韓国の担当者を日本に呼びつけたことが分かった。 おそらく呼びつけられた韓国が説教される。 ※写真は康京和外交部長官。 国連軍司令部は今回、韓国外交部の金泰珍(キム・テジン)局長を在日米軍基地に招請した。国連軍司令部は米国が主軸となっており、事実上、米国が仲裁に動いた形だ。当日はマーク・ジレット参謀長(国連軍司令部)も同行することが分かっている。 韓国については火器管制レーダー照射を否定しているが、提示された証拠を見れば日本が正しいのは一目瞭然。反論する韓国が公開したのは証拠にはならないものばかりであった。おそらく米国もそのことを理解しており、今回、日本に韓国を呼びつけるという方法をとったのだろう。 これより前、軍事の有識者は異口同音に韓国のほうが悪いという見方を示していた。 参考1:アメリカ海軍元司