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まうかめ堂:音階、旋法、ソルミゼーション
[Home] [次のページ]> 中世音楽の音階、ソルミゼーション、旋法 ここでは中世音楽の音高組織について解... [Home] [次のページ]> 中世音楽の音階、ソルミゼーション、旋法 ここでは中世音楽の音高組織について解説したいと思います。 すなわち中世音楽のベースとなる音階のシステムはどんなものだったのか、音の名前はどのように呼ばれていたのか、などについてお話しします。 また、教会旋法、すなわち単旋音楽の旋法についても解説を試みたいと思います。 目次 音階、音名、ソルミゼーション1 中世の全音階と音名 中世のソルミゼーション:ヘクサコルド グイドの手 ヘクサコルドのその後 音階、音名、ソルミゼーション2:音階と音名の歴史 ボエティウス『音楽教程』 フクバルド『音楽教程』 偽オド『ディアログス(対話)』 グイド・ダレッツォ『ミクロログス』 教会旋法について1 教会旋法の基本 各旋法の聖歌の実例 教会旋法について2 アフィニタスとアッフィナリス 教会旋法の適用の実際について 教会旋法について3 オクタ