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「児童ポルノ禁止法」改正問題の論点メモ: 平和と徒然のちゃんぷるーブログ
12月9日、法務担当の近藤議員と児童ポルノ問題にこだわって取り組んで来た保坂前議員が、民主党の小宮山... 12月9日、法務担当の近藤議員と児童ポルノ問題にこだわって取り組んで来た保坂前議員が、民主党の小宮山議員、枝野議員とあい、今後の方向性等について協議した。 選挙前に自公の旧与党が提出した児童ポルノ禁止法の改正案と民主党の改正案の修正協議が、政権交代を間に挟んで、概ね合意に至りつつある。こうした、状況を受けて、社民党としても態度を決めなくてはならない。 児童ポルノの取り締まり強化自体には誰も異論がないが、場合によっては表現の自由への規制となるなるおそれもあり、このバランスが難しいところだ。 具体的な対応については別途にまとめる予定だが、現段階での社民党としての基本的な考え方をとりあえず下記のようにまとめた(12月10日の常任幹事会で報告)ので、ご参考まで。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1、慎重審議の必要性 児童ポルノの撲滅が国際的な重要課題となる
2009/12/14 リンク