エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「イスラーム国訪問記」(1)
「イスラーム国訪問記」(1) シリアへはエジプト留学時代以来何度も訪問しているが、これまでは首都ダ... 「イスラーム国訪問記」(1) シリアへはエジプト留学時代以来何度も訪問しているが、これまでは首都ダマスカスにしか行ったことはなかった。ダマスカスを訪問の目的はウラマーゥ(イスラーム学者)たちとの意見交換が目的だった。ダマスカスで会ったウラマーゥの中には、前シリア・アラブ共和国最高ムフティー(イスラーム教義諮問官)故アフマド・クフタロー博士、現代アラブで最高のイスラーム法学者とみなされているワフバ・ズハイリー博士、アサド政権の御用学者としても知られた故ラマダーン・ブーティー博士、そして そして知る人ぞ知るジハードに関する研究に於ける現代イスラーム学の最高峰『シャリーア(イスラーム聖法)に基づく政治に於けるジハードと戦闘(al-Jihād wa-al-Qitāl fī al-Siyāsah al-Shar’īyah)』の著書ムハンマド・ハイル・ハイカル博士もいる。 中でも前シリア・アラブ共和国