エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
肛門に空気入れた自衛隊員が入院、世界で相次ぐ大惨事 - ゲンダイネット
航空自衛隊小松基地で6月上旬、男性隊員2人が互いの肛門に機械で空気を入れ合い、1人が腹痛を訴えて... 航空自衛隊小松基地で6月上旬、男性隊員2人が互いの肛門に機械で空気を入れ合い、1人が腹痛を訴えて入院する“事故”を起こしていたことが分かった。 25日のNHKの報道によると、20代と10代の男性隊員2人は勤務中、ふざけて車両のタイヤに空気を入れる機械「コンプレッサー」で肛門に空気を注入し合った。その結果、10代の隊員が激しい腹痛を訴えて入院し、2人は厳重注意を受けたという。 信じられない事件だが、古今東西、似たような事件が相次いでいるからオドロキだ。2010年7月には、英国の電気技術者の男性(20代)が、やはり同僚から高圧空気を肛門に送風され、胃が膨らんで腸が破れる重傷を負った。 2012年7月には中国・山東省の13歳の少年が、職場の先輩に肛門からエアーポンプで空気を注入されるイタズラを受けて臓器を損傷、8日間も昏睡する大惨事になった。中国では同年11月にも、高圧空気で服の汚れを払お
2013/06/26 リンク