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UbuntuからローカルのLinux KVM上のWindowsにリモートデスクトップする環境を作る
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UbuntuからローカルのLinux KVM上のWindowsにリモートデスクトップする環境を作る
今回は、Ubuntu DesktopにLinux KVMを構成し、その上にWindowsをインストールし、Desktopの側からリモー... 今回は、Ubuntu DesktopにLinux KVMを構成し、その上にWindowsをインストールし、Desktopの側からリモートデスクトップ(RDP)で接続する環境を作る方法について。絵にするとこういう環境。 「普通Windows上にLinuxじゃないの?」と思うかもしれないが、 Windowsのリモートデスクトップは優秀なので、Windows上にVirtualBoxでLinux desktopを上げるよりは快適に使うことができるので、どちらも使いたい環境では個人的には気に入っている使い方である。 前提として、Ubuntu Desktop 14.04がセットアップされているものとする。なお、今となっては同じことGUIでもできるじゃん?と思う手順もあるが、動くなら全然そっちで構わないと思う。断片的に作業してる部分があるので、ちょっと足りてない話があるかも。 こだわらない手順ざっくり版