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突然だがヒロイックな物語につきものの悪者(敵)というのは、どうにも根底から悪と決め付ける事ができ... 突然だがヒロイックな物語につきものの悪者(敵)というのは、どうにも根底から悪と決め付ける事ができないように思える。 普段プレイするゲームでは、RPGしかり、アクションしかり、敵の強さは主人公の強さと比例して強くなっていく。 RPGのマップにおいては、予め決まっている進行ルート通りに敵の強さがレベルアップしていき、弱すぎず強すぎずのギリギリのラインを演出する。これがゲーム性というものだ。 特にストーリーのあるゲームにおいては、そのストーリーの演出すらもゲーム性が影響する場合がとても強いので、その微妙な調整が良作か佳作か駄作を決定付ける一要因となる事は、これまでゲームを少ないながらもプレイしてきた僕の中の実感である。 RPGにおいてはラストダンジョンに近づくにつれて、宝箱から入手できる装備品は強くなり、いわゆるボスという存在は主人公が強くなる事を一様に認めている事になる。 弱いうちから芽を摘ん
2006/04/09 リンク