エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ボクボカ第77回「ミクの日感謝祭 いてほしいミクといるミク」 - ボカロとヒトのあいだ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボクボカ第77回「ミクの日感謝祭 いてほしいミクといるミク」 - ボカロとヒトのあいだ
2010年3月9日火曜日の昼時、雪がちらつく寒い日でした。人びとがお台場の殺風景な道路に黙々と長い列を... 2010年3月9日火曜日の昼時、雪がちらつく寒い日でした。人びとがお台場の殺風景な道路に黙々と長い列を作っています。僕も整理番号を確認して、その一群に加わりました。徹夜明けだったのですが、寒くてウトウトするどころではありません。ダッフルコートから暖気が逃げないようにジッパーをギリギリまで上げ、フードをかぶり、ひたすら昼公演の開場を待ちます。僕は半信半疑でした。果たしてミクにライブができるのか。 2010年01月08日 ミクの日感謝祭CM 2013年の今、ミクの日感謝祭(以下、感謝祭)は伝説化していますが、感謝祭以前、ミクのライブは「?」か「(笑)」でした。前年のミクFESで、透明のボードにミクが映写され、可能性を感じさせましたが、動画を見る限り、映像感がありありだったことは否めません。まだまだライブは洒落の領域にありました。それをどうやら本気でやるらしいと知った時、複雑な心境でした。アニサ