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出生数戦後最少105万人 人口減少過去最多の20万人 厚労省人口動態統計 :ビジ速+
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出生数戦後最少105万人 人口減少過去最多の20万人 厚労省人口動態統計 :ビジ速+
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/01/01(日) 23:06:34.58 ID:??? 厚生労働省は31日、平成23年... 1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/01/01(日) 23:06:34.58 ID:??? 厚生労働省は31日、平成23年の人口動態統計の年間推計を発表した。出生数は出産 適齢期の女性の減少などで105万7千人となり、昭和22年の統計開始以来最少となる 見通し。死亡数も東日本大震災の影響もあって126万1千人と過去最多に拡大し、日本 在住の日本人の人口は、20万4千人減少することになる。 20万4千人の人口減少は初めて自然減が10万人を突破した前年(12万5千人)を 大幅に上回り、戦後最大の減少幅となる。厚労省は人口の高齢化で今後も毎年、自然減の 拡大が続くと予測しており、本格的な人口減少社会の到来がデータの上からも裏付けられ る格好となった。 人口動態統計の年間推計は、1月から10月までの速報値を基に1年分を推計した。 婚姻件数は前年より約3万組減り、過去最少の67万組に