“本書のテーマを限定する一語が「表象」だとすれば、ウォルトンの回答の方向性を記す一語は「ごっこ遊び(make-believe)」である”

hharunagahharunaga のブックマーク 2021/07/15 23:02

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『フィクションとは何か―ごっこ遊びと芸術―』(名古屋大学出版会) - 著者:ケンダル・ウォルトン 翻訳:田村 均 - 清塚 邦彦による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:ケンダル・ウォルトン翻訳:田村 均出版社:名古屋大学出版会装丁:単行(514ページ)発売日:2016-05-30 ISBN-10:4815808376 ISBN-13:978-4815808372 内容紹介: ホラー映画を観れば恐怖を覚え、小説を...

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