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人生と信教に関するenemyoffreedomのブックマーク (9)

  • ヒマだからインターネットをしていました

    ここ数年、さらにインターネットで色々な人がつながったりしている。自分も学生時代の友人とオンラインで再会し、普通に今日の天気について語り合ったり今日った物の写真を眺めたりしている。今はインターネットユーザーとはイコール若者の大多数なので、結構気軽にそう言うコネクションを築けるけど、ブロードバンド普及以前はそうでもなかった。ツイッターはワンクリックで見知らぬ誰かをフォローできる。ちょっと前だとSNSなんかはマイミクに登録したりフレンド申請したりで承認含めて3クリックくらい?。もうちょい前だとブログ。古き良きトラックバックおよびコメント交流。複数回のクリックに加え、タイピングが少し必要。さらにさかのぼって、まだブログとかが流行しだす以前、個人サイトをやっている管理人は、気に入ったサイトに自分のページからリンクを貼る際、リンクページを作ったり相手にメールして許可を取ったりしていた。それはそれは不

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/03/21
    追記:ブログからのコピペだったらしい
  • 再誕の仏陀・大川隆法の黒歴史 - ちゆ12歳

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  • 信仰で苦しんでる増田さんがいたからちょっとお返事してみる(追記有り) - あんとに庵◆備忘録

    最近忙しいんで真面目な事を書きたくないうえにそもそもブログも落ちがち。ここ1ヶ月はニュース読む以外、はてな界隈しか見てない。ちっとぶくまして、アンテナに入れたりブクマしているサイトを読む程度。日によっては気象庁のサイト覗いてメールのチェックして終ったり。色々書きたいネタもあるんだが、文章書くと絵描き魂が死滅するんで。不器用なんです。 で、まぁ日はたまたま信仰問題で苦しんでいる人の叫びめいた増田(はてなに於ける匿名日記)エントリを読んだんで、筆をとってみました。 ■物心つかないうちから親にキリスト教信じさせられて苦しい人、いませんか。 http://anond.hatelabo.jp/20090910014230 (前略) やめました。やめたつもりです。でもべっとりとこびりついてくるのです。 小さい頃、みんながワイワイしていた中、1人「僕はあんなことしちゃいけない」と思いながら、「でも、ク

    信仰で苦しんでる増田さんがいたからちょっとお返事してみる(追記有り) - あんとに庵◆備忘録
  • エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。  続き

    #追記 #このエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506 #おまけ: http://anond.hatelabo.jp/20080723230708 http://anond.hatelabo.jp/20080723030022 の続き あと、ゆるすぎて、昨今は真面目な二世が少ない。 それでも一般人から見れば、何と禁欲主義なんだ!となるかもだけど。 ほどほどに集会(協会)に行き、ほどほどに宗教活動に参加し、ぶっちゃけた話をし合う光景が当たり前になった。 昔は、ぶっちゃけトークなんて恐ろしい行為だったのに、ゆるくなったなぁと、つくづく思う。 ただ、結局そうなっていくということは、「聖書は正しいと思う、でも自分には合わないや」って 気軽に思う人も増える訳で・・・ でも、人間関係が楽し

    エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。  続き
  • エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。

    #追記 #このエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506 #おまけ: http://anond.hatelabo.jp/20080723230708 エホバの証人・・・家に時々やってくるアレ。学校で格闘技とかあると見学してる人。クリスマスとか参加しない、年賀状を送ってこない人。略称JW 二世・・・二代目。親が信者で生まれながらにして家庭がエホバの証人だったり、途中からそうなったり。片親二世てのもある。 背教者・・・アンチ。元エホバの証人だったり、親族がそうって人も少なく無い。二世の人もおる。この日記のスポット。 自分はもうすぐ辞めようと思ってる現役なんだけど。二世だし、生まれた時からこの世界だった。 まぁそのあたりは自分史は今回はどうでもよくて、そういや、俺みたいに辞めようって人

    エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。
  • 極東ブログ: 死者を悼むということ

    私の父が死んだのは私が三十一歳の時。父は六十二歳だった。早死の部類だなとも思ったが、息子が三十歳を過ぎたのだから死だっていいだろう、自由にさせてやろう、許してやろう、と今では思う。もっと若い日に子どもを残して無情にこの世を去る父親だっているのだ。 死なれてから二十年近く経つ。男なんてものは死んで悲しい生き物でもないと言いたいところだが、残されたものに悲しい思いはある。が、自分の番もそう遠くないなと思うと悲しみは少し薄れる。私の父の人生スパンが私のそれであるなら私は後干支を一巡して人生が終わる。そのくらいでいいかとも思ったり、ちょっと物足りないというか寂しい感じもするし、もうちょっと生きてみたい気もする。幸運にももうちょっと生きられるかもしれない。そもそも五十歳まで生きていると青年期には思ってもみなかったしな。 そんなことを思ったのは、今週6・13ニューズウィーク日語版の投稿コラム「遺族を

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/03/18
    "転向"ってのも難しい問題ですね
  • [R30]: 言葉の磁場

    以前のエントリにも書いたことがあるが、93年にタイで出家していたことがある。その理由は、1つには高校時代のホームステイ先のホストマザーを喜ばせたいということだったが、もう1つはこちらのサイトで彼が書いているようなこととそっくりな理由だった。彼が91年、そして僕が93年だから、京都と東京という違いはあれど、あれはちょうどあの時代の共通な空気だったのかも知れない、と思う。僕はたまたまタイで出家ができた。彼はそれを日でやりたいと考えた。違いはそれだけだったのだろう。 僧侶だった間、僕はずっと自分と世界とのかかわりの法則について考えていた。当時の僕の頭の中は、マルクスとかデカルトとかカントとかヘーゲルとかヴィトゲンシュタインとか、そういうものでいっぱいだった。そして、タイで先輩僧侶に向かって「マルクスはこう言っている」とか「ヴィトゲンシュタインはこういう説を述べている」とか、つたないタイ語で必死

    [R30]: 言葉の磁場
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/03/14
    人に歴史あり
  • ユダヤ人: 極東ブログ

    それほど多いわけではないが、昔幾人かユダヤ人の知り合いがいた。ユダヤ人といっても、イスラエル国籍ではなく米人であったり英国人であったりする。名前からベン・バーナンキのようにベタにわかる名前もあるが、米人なら普通にわかっても日人にはわからないユダヤ人名もある。 なぜ彼らがユダヤ人であると知ったかというと、二つの契機がある。他の人が、彼はね、彼女はね、となんとなく伝えてくれるのである。そんなこと伝えてもらってもねみたいだが、うまくいえないのだが、その、なんというか奇妙に絶妙に軽くふっと伝えるのである。伝えられてどうかというと、よくわからない。そういえば、ユダヤ教会(日赤の裏)でよくいろんな会合とか企画があったのだけど、なぜそこかって考えてみたらわかるよな。でも、当時私はよくわかってなかった。 もう一つは、僕はあたしはユダヤ人なんだというふうに打ち明けられる場合。これにも二つある。何かの話題で

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