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publishingに関するemonkakのブックマーク (11)

  • Re:VIEW - Digital Publishing System for Books and eBooks

    Publish Your (e)Books with Re:VIEW Re:VIEW is a powerful and easy to use digital publishing sysytem for books and ebooks. Usage $ gem install review $ review-init my-awesome-book $ cd my-awesome-book $ (... edit files ...) $ rake epub ## generating EPUB $ rake pdf ## generating PDF with LaTeX Supported Formats Re:VIEW uses its original format ('Re:VIEW format') as source files. Output formats Re:V

  • 「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 

    「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 :“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) もし、あなたが素晴らしい小説のアイデアを思い付き、実際ににして出版したいと考えたとしよう。 まず思い付くであろう方策は、出版社に原稿を持ち込むというもの。しかし、持ち込み原稿が編集者の目にとまることは極めてまれで、文学賞を狙った方がまだマシかもしれないという現実に直面する。このままでは、潜在的なファンに小説を届けることさえできない。 では、電子書籍の自費出版はどうだろうか。これなら出版までのハードルは低いし、例えばAmazonでは著者の印税が販売価格の70%に設定されているため、収益率もよさそうだ。 しかし、現実では文章の校正やイラストの手配など、を形にするために必要な作業は自分で全て行わなければならず、その費用を捻出しなければならない。その分の資金

    「出版界のAmazon」目指す 著者と読者つなぐ出版プラットフォーム「Publica」 
  • Amazonが期間限定で書籍を20%割引販売――これは再販制度違反になる?

    Amazon.co.jp(以下、Amazon)は6月26日から7月31日まで、「夏の読書推進お買い得キャンペーン」と銘打ち、一部書籍を定価から20%オフで販売すると発表しました。これまでAmazonは、電子書籍Kindleでは期間限定の割引セールをしばしば行ってきましたが、紙の書籍を割引販売するのはこれが初めて。 「夏の読書推進お買い得キャンペーン」 割引対象となるのは、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」「クラウド化する世界」「ざわちんメイク、まとめ。特装版」などの110タイトル。ダイヤモンド社、インプレス社、廣済堂、主婦の友社、サンクチュアリ出版、翔泳社の6社が協力しています。 Amazonのキャンペーンは、再販制度に反するもの? ご存じの通り、書籍や雑誌、新聞などの商品は「再販制度(再販価格維持制度)」に守られており、小売店(書店)が勝手に値段

    Amazonが期間限定で書籍を20%割引販売――これは再販制度違反になる?
  • 出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)

    先日、出版科学研究所から2010年の雑誌・書籍販売金額が発表され、雑誌は13年連続、書籍も4年連続の減少であることが明らかになった。電子書籍は集計外だったため、電子書籍元年と言われた2010年の売れ行きは判然としないままだが、少なくとも紙の雑誌・書籍の縮小傾向が続いていることは間違いない。 ここまで4回にわたって電子書籍のサービスやハードを利便性の面から紹介してきた。第5回となる今日は、電子書籍の発展を左右する出版社、書店、そして個人出版界隈の状況について解説したい。 電子書籍は再販制で守られない 電子書籍を巡る議論で忘れてはならないのは、再販制(再販売価格維持制度)の問題だ。 これまで書籍、雑誌、新聞、音楽ソフトは、メーカーが流通事業者に対して、価格を提示し、それを守らせることが例外的に認められてきた。 もちろん、いったん消費者の手に渡った商品はその権利が消尽(しょうじん)するので、そこ

    出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)
  • News - 四社連合が始まる前から終わっていた件 : 404 Blog Not Found

    2010年05月27日18:00 カテゴリNews書評/画評/品評 News - 四社連合が始まる前から終わっていた件 これやもしやと思って押っ取り刀でかけつけたら… Twitter / Dan Kogai: なぬ?「共同記者会見のお知らせ」by ソニー&凸版印 ... なぬ?「共同記者会見のお知らせ」by ソニー&凸版印刷&KDDI&朝日新聞社 16:30から? Mail到着13:45、宛先報道関係各位。案内来た事自体書いていいか不明だが、ワシ15:00-16:00で取材されるの故今下準備しとかないと間に合わず。暫定タグ #stka0527 四社の顔ぶれを見たら、「ネットワーク対応版Sony Readerいよいよ日でも発売。Kindlewhispernet相当はAUが担当。電子化 by 凸版、キックオフコンテントプロバイダー by 朝日新聞」とか思うじゃない。 で、現実はこちら。 T

    News - 四社連合が始まる前から終わっていた件 : 404 Blog Not Found
  • 新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 出版の世界でも電子化、ネット化が進んでいます。特に話題になっているのは、アマゾンが出したキンドルという電子書籍です。すでにアメリカでは大ヒットしている。まだ日語版はないですが、早晩出てくるでしょう。この流れはどう見ていますか。 佐々木 今年の末ぐらいに日語版が出るという話もあるみたいですね。キンドルの出現で一番大きい変化は、セルフパブリッシング、つまり自費出版が簡単に出来るようになることなることなんです。 自費出版というと、これまではアマチュアが高いカネを払ってやるというイメージですよね。でもキンドルの場合、キンドルストアという書籍を買うオンラインストアに、書き手が直接を提供できる仕組みがあるんです。印刷や配などの初期費用ゼロで、売れた分だけ、アマゾンと書き手の間で分配しましょうという仕組みです。 そこでは、従来10%だった印税率が、キン

    新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 電子書籍は日本で普及するか?

    先週末に米国でアップルのiPadが発売され、日のメディアも大きく取り上げていました。多くの人の関心は、iPadもさることながら、それがきっかけとなって日でも電子書籍が普及するかという点にあると思いますので、今週はこの点について考えてみたいと思います。 電子書籍当のメリット 報道によると、米国ではiPadの発売初日に30万台が売れ、電子書籍は25万冊のダウンロードがあったようです。iPadブームであり、キンドル登場以来の電子書籍バブルの再燃とも言える状況です。 それでは、日でも電子書籍は普及するのでしょうか。結論から言えば、ある程度普及するとは思いますが、爆発的な普及は当分ないのではと思っています。その理由は書籍の価格です。 米国で電子書籍が人気を集める大きな理由は、価格の安さです。米国ではリアルの書籍の平均価格はハードカバーで26ドル、ペーパーバックで13ドルと非常に高いのですが

  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
  • 談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子出版時代の編集者の役割は、「必要/不要」では語れない。 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を自らの会社から発売したフリーのライター/編集者の山路達也さんに、書籍の執筆・編集から電子書籍発売後のフォローアップまで、それぞれの段階で何を考え、何をしてきたかを話してもらった。 「2010年代の出版を考える」、編集者編。 (このインタビューは、2010年1月19日に収録しました) プロフィール ●山路達也(やまじ・たつや) 1970年、三重県生まれ。フリーのライター/編集者。 パソコンやインターネットに関する書籍を中心に活動中。 著書に『頭

    談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版
  • 弓弦イズルの前向きオンライン - IS中文版発売差し押さえの件について

    私の目標の一つでもあったIS中文版ですが、 3/1現在その発売は無期停止としました。 理由は 「MF海外出版物担当者が原作者に無断で海外の出版社と契約し、  それを執行したため」 です。 これは私に印税振り込みが発生したために発覚したことであり、 私から言い出すまでMF編集部は 何一つ連絡をよこさない・謝罪をしない・誠意を見せない という対応を取ったため、発売を差し押さえました。 もしこのブログを海外出版社の方が見ていたら、 「あなたがたは悪くはない、しかし常識のない人間と契約をしたことが元凶だ」 とだけ言っておきます。 もし、今後出版したい場合は、私に直接連絡を下さい。 内容を見て、私が直接判断します。 さて、そのMFに一人しかいない海外出版物担当者についてですが、 とても常識ある社会人とは思えない人間でした。 どう常識がないのか、以下に列挙していきます。 1.原作者了解が無いまま無断で

  • 2009年書籍・マーケットレポート 09年書籍市場の総売上部数13億1064万部、売上金額1兆1560億円(2010/01/29)|ヒットがみえる! エンタメマーケット情報サイト ORICON BiZ online

    TOP10動向】■Mrs. GREEN APPLETOP10のうち7曲を占拠 ミセス一色の週に 7月8日にメジャーデビュー10周年を迎えたMrs. GREEN APPLEが、25/7/21付オリコン週間ストリーミングランキング(集計期間:2025年7月7日~13日)で、史上初の「週間TOP500ランクイン曲総再生数」1.2億回達成、歴代1位の「週間再生数1000万回超え週数」を34週(「ライラック」)に更新、同じく歴代1位の「累積再生数1億回超え作品数」を27作に更新と、次々と大記録を達成。ミセス一色の週となった。Mrs. GREEN APPLE(左から)藤澤涼架(Key)、大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗(Gt) 4週連続・通算33週目の1位は、昨年4月11日配信開始の「ライラック」(週間再生数1037.7万回/前週比26.6%増)。「通算1位獲得週数」では自身の持つ歴代2位記録を3

    2009年書籍・マーケットレポート 09年書籍市場の総売上部数13億1064万部、売上金額1兆1560億円(2010/01/29)|ヒットがみえる! エンタメマーケット情報サイト ORICON BiZ online
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