“宗教2世”がじわじわと注目されている。なのでそろそろ、幸福の科学の異常な「教育」の実態も訴えたい。 2世信者は中高一貫校「幸福の科学学園」に通い、なんと卒業生の約6-7割は、進学も就職もしない。 ではどうするかというと、無認可… https://t.co/LTTk1VS3Og
“宗教2世”がじわじわと注目されている。なのでそろそろ、幸福の科学の異常な「教育」の実態も訴えたい。 2世信者は中高一貫校「幸福の科学学園」に通い、なんと卒業生の約6-7割は、進学も就職もしない。 ではどうするかというと、無認可… https://t.co/LTTk1VS3Og
学校法人幸福の科学学園は、幸福の科学大学(仮称)開学に向け、文部科学大臣に設置認可申請をしておりましたが、このたび申請を取下げたことをお知らせ申し上げます。 幸福の科学大学の設置認可申請にあたっては、2015年より宗教法人「幸福の科学」が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティにて、大学相当の教育研究の実績を積み重ねた上で臨んでおりましたが、審査の過程で、本学が目指す教育の実現が難しくなると考えるに至り、今回の申請を取下げる判断を致しました。 学問の自由、信教の自由に基づく教育研究活動を行うため、当面はこれまで通り、宗教法人「幸福の科学」の運営によるハッピー・サイエンス・ユニバーシティとしての活動を継続する所存です。幸福の科学大学の設置については、さらなる実績を積み重ねつつ、今後、適切な時期に改めて申請いたします。日本と世界の幸福増進に資する人材の養成を継続して参ります
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 萩生田文部科学相は13日、学校法人「幸福の科学学園」が21年度に開学を目指す幸福の科学大を含む、大学や短大など15校の認可について、大学設置・学校法人審議会に諮問した。 幸福の科学学園は以前にも設置を目指したが、設置審は14年10月、「霊言」と呼ばれる大川隆法総裁の著作が教育で重要な位置を占め、その科学的合理性を立証できていないことなどを理由に、不認可としていた。 申請の際、不正行為があったとして、文科省は同法人の大学などの設置を5年間認可しないともしていた。 同法人は4学部と大学院の設置を申請。千葉県長生村と東京都江東区にキャンパスを置くとしている。
学校法人幸福の科学学園が10月25日、同日に文部科学省に対して「幸福の科学大学(仮称)」の設置認可を申請したと発表した。同大学の認可申請は、前回〈科学的合理性が立証できていない「霊言(霊言集)」を本大学における教育の根底に据えるということは、(略)認められない〉(文科省発表資料)として不認可とされて以来、5年ぶり2度目。 前回の申請時は3学部の予定だったが、今回の再申請では4学部に大学院1を加えての申請となった。1年半後の2021年4月開学予定として、文科相の諮問機関である大学設置・学校法人審議会大学設置分科会(以下、審議会)の審査を受ける。 同大学については、再申請前に日刊ゲンダイ(2019年10月5日発売号)がいち早く察知し「萩生田文科相の後押しで「幸福の科学大学」ついに開学か」と報じた。別ページとは言え広告がらみと思われる幸福の科学の映画紹介記事が載った紙面だった。教団と広告での付き
佐々木俊尚氏が「幸福の科学」幹部との対談イベントに臨むというニュースが流れて、ちょっと炎上している。 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント 僕も少し興味が湧いて、「どこかからギャラが出るのかな」とtweetしたら、「幸福の科学からギャラが出る」という本人のリプライを貰った。 当然、ネットでは”佐々木俊尚が「幸福の科学」の広告塔になるのか”という反応が出てくるわけだが、佐々木氏は「私は純粋に自分の興味と好奇心から出演するだけなので、それを教団側が宣伝に利用されるのは別に構わないと思います。 そんなのどんなイベントでも同じでしょう。」と嘯いている。 日本人には宗教に対して奇妙な忌避感を持つ人が多く、宗教だとか信仰だとかいうと、すぐに非科学的だのカルトだの、否定的な反応が返ってくる。 僕自身は、この現象は嘆かわしいことだと思うし、機会があるなら宗教者や信仰者と話をしてみた
現在、宗教法人「幸福の科学」の施設への建造物侵入で被告人の立場にある藤倉善郎氏らにより、保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」と幸福の科学および幸福実現党 との間に繋がりがあるかのような虚偽の風説がネット上に流布されております。 しかしながら、同団体と幸福の科学および幸福実現党との間に何らの繋がりはありません。また、今般の同団体の台湾での行動についても、一切無関係です。 これら虚偽の風説を流布する藤倉氏らに厳重な抗議の意をここに表明します。 幸福の科学グループ広報局
下村博文・文部科学相が、塾業界から「違法献金」を受けていると、26日発売の「週刊文春」(3月5日号)が報じた。記事では、「収支報告書の虚偽記載や、場合によっては詐欺に当たる可能性がある」と指摘する専門家のコメントを紹介。政治とカネの問題で、農林水産相の西川公也氏が辞任したばかり。今後、下村文科相への追及が本格化しそうだ。 政治資金規正法に抵触する可能性5ページにわたって掲載された記事によると、「博友会」という名前を冠した下村氏の後援会は10団体存在するが、このうち政治団体として届け出があるのは、東京都選管に届け出がある東京の博友会だけ。 その他の「近畿博友会」「九州・沖縄博友会」などは、政治団体として届け出がないが、地域ごとに定期的に下村氏を招いて講演会を開いたり、年会費を集めている。例えば、近畿博友会では、2013年春に大阪で講演会を開き、1人2万円の会費で、約200人が集まったという。
学校法人「幸福の科学学園」が文部科学省へ認可申請した「幸福の科学大学」(千葉県)をめぐり、認可を審査する委員などに対する不適切行為が報告された問題で、下村博文文科相は31日の閣議後会見で「設置認可制度の根幹にかかわることで、まことに遺憾」と述べた。 文科省の大学設置・学校法人審議会は29日に大学設置基準などの要件を満たさないと判断し、同校の開設を認めないよう下村文科相に答申した。文科省は31日付で不認可を通知する。 審議会は、審査中に同学園の創立者である大川隆法氏の著作が委員に送付されたことなどを受け、「認可の強要を意図すると思われるような不適切な行為が行われた」とも報告した。これを受け、文科省は同学園による大学設置を最長5年間認めない対応を検討している。
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