なんで関西に出店してくれないのや。あれ焼くだけで幸せになれるのに。はあ……
最近一番衝撃を受けた「ノザキのコンビーフ」の缶がリニューアルするというニュース。 あの鍵でクルクルと缶をこじ開けていく、ちまちました作業も、クリックリッという手応えの気持ちよさも好きだったので、クルクル缶がなくなっちゃうのは悲しい……。 ただ、「ノザキのコンビーフ」と同じような開け方をする缶詰が他にも色々あったので、集めて開け比べ(気持ちよさ比べ)をしてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ゴーンさんもオススメ!? コントラバスのケースはほぼ寝袋だった > 個人サイト Web人生
恥ずかしい話、仮に1年が365日あったとしたら、100日くらいはカップ麺を食べている。 いつも同じでは飽きるので色々な種類を食べている。 そんな生活を送ってきて改めて思うけど、日清のカップヌードルはうまい。 食べない人はあまり分からないと思うが、世の中には不味いカップ麺は多い。新しい商品を試してみると、ゲ◯を吐きたくなるくらい不味いものも多数ある。 だからカップヌードル赤を食べると、「あーやっぱり安定だ。昼飯はこれでいい」と思う。 売れ筋でも当然マイナーチェンジは常にされていて、昔の味のままではないとは思う。 しかしカップヌードルのベースはずっと変わっていないはずだ。 最初に出た商品が今でもトップに君臨し続けているのはすごい。 味、値段、手軽さなど、全てがちょうどいいと思う。ついつい手が伸びてしまう商品。 安藤には感謝しかない。
恵比寿の食べログ3.5のラーメン屋「すずらん」、ボッタクリで出ようとすると店員に恫喝されるらしい 1 名前:こんせんくん(茸) [US]:2019/10/29(火) 21:15:40.56 ID:iirAYzh60 舞川れみ@ @mcXmcXremi こんなこと滅多に言わないんだけど、今日普通の飲食店だと思って怖い店に入ってしまった…注意喚起と思って聞いて欲しい… 恵比寿の「すずらん」っていう中華そば屋。 男の店員さん2人に恫喝された…本当に怖かった…。店の外まで聞こえそうな怒鳴り声で… これで食べログ3.5以上の有名店なんだって… 午後3:00 · 2019年10月27日·Twitter for iPhone 993件のリツイート 643件のいいね 10月27日 返信先: @mcXmcXremi さん 一応会話の流れ載せとくね。 普通に接していたんだけど、流石に態度が不快すぎて帰ろうとし
苦戦している日高屋への“刺客”!? 増殖を続ける「中華食堂 一番館」の実力に迫る:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/6 ページ) 近年、東京都内を中心に店舗数を伸ばしているのが、「中華食堂 一番館」である。首都圏と長野県に33店をチェーン店展開している。そのうち東京都内に26店が集中している。 このチェーンの特徴は、とにかく安いことだ。首都圏の激安中華チェーンというと「熱烈中華食堂 日高屋」が有名だが、その日高屋よりもさらに安い。 安いのは、まずお酒だ。酎ハイとハイボールの中ジョッキは100円(税込、以下同)である。第三のビール「クリアアサヒ」の中ジョッキが200円、生ビール「アサヒ スーパードライ」は300円などとなっており、ちょい飲みはもちろん、1000円で心ゆくまで酔える“センベロ”が可能である(店舗によって価格が違うことがある)。だから、特に夜はアルコール比率が高く、ほとんどのお客
みそラーメン ☆地元 京成大久保駅前のお店を勝手に紹介する学園おおくぼ商店街シリーズ!☆ です。 京成大久保駅の本格サッポロラーメンのお店です。とある土曜日、地元でランチゾンビになり、久しぶりに訪ねました。 お店の名前は「パンケ 京成大久保店」さんです。 パンケは北海道の言葉で由来はアイヌ語です。店主の修行先は隣町の八千代市の有名店 " パンケ " で、こちらの京成大久保店は暖簾分け一号店だそうです。本家のBlog記事を貼っておきます。 www.bgg-eikokudo.net 札幌の西山製麺の麺を使用し、豚骨ベースの様なスープが実に美味しいです。最後までお付き合い願います。 目次 お店の雰囲気 お食事 ◯瓶ビール 600円 ◯餃子6個 400円 ◯みそ 850円 ◯食べ終わって その他(お店情報) ◯お店情報 カメラ Sub Blog 写真中心のブログです。宜しければご覧下さい。 お店の
» どうすりゃいいんだよ!! チャーハン単品にチャーハンをセットでつけられる中華料理店に行ってみた 特集 中華料理の大定番チャーハン。餃子や唐揚げ、ラーメンなんかと一緒に食べるとホント最高だよな。ある意味、中華においてチャーハンは白ご飯のような存在といえるかもしれない。 さて、そんなチャーハンをお得な価格で食べられる中華料理店を京都市内で発見。全ての単品料理にチャーハンをセットとしてつけられるのだが、なんと「チャーハンにもチャーハンセットが適用される」というのだ。意味不明すぎるッ! ・ただの2人前か、それとも…… 今回訪れたのは、京都市内にある中華料理店「チャーミングチャーハン」。こちらのお店では、全ての単品料理にプラス250円するとチャーハンセットにできる。チャーハンが単品450円であることを考えれば、セット価格はお得といえるだろう。それは良いのだが……。 気になって仕方ないのが、冒頭で
9月14日、「麺通団公式ウェブサイト」に掲載された「団長日記」の一部をスクショしたツイートが話題となり、「丸亀製麺」が炎上した。それは、「讃岐釜揚げうどんチェーン」として多くの人に認識されている丸亀製麺は、実は「丸亀市」や「香川県」とは全く関係がなく、讃岐うどんブランドを利用している、他県への誤解が生まれるのではないか? というものだった。 そこで今回は、「丸亀市」側はどう感じているのか丸亀市を直撃してみた。 SNSで話題となった内容は、「田舎が香川だと話す丸亀製麺の粟田社長が、小さな製麺所にお茶碗を持った客が並び、釜からもらったうどんにしょうゆだけをつけて食べている様子を見たことから思いついたのが丸亀製麺、と話しているがそれは嘘ではないか」「丸亀製麺は香川の会社でなく、香川における実績がないのに『讃岐うどん』を名乗り、『讃岐うどんチェーン』を名乗ること、香川に『丸亀製麺所』という会社があ
エムグラントフードサービスはこのほど、ステーキのチェーン店「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」と、「ステーキと焙煎カレー ふらんす亭」を事業譲渡したと発表しました。「ロードサイドのハイエナ」と呼ばれた井戸実社長が自らのブログで経緯を報告しています。 食べ放題メニューが特徴のステーキけん。現在はジー・テイストが運営している(公式サイト) 事業譲渡の経緯を説明する井戸社長のブログ 「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」は2006年7月に第1号店を創業。閉店したロードサイド店舗に居抜きで入ることでコストを抑える手法で勢力を拡大し、ピーク時には238店舗を展開。歯に衣着せぬ井戸社長の発言もたびたび話題になりました。 ただ、近年は競合の激化や仕入れ食材の高騰化、労務コスト上昇などで、店舗数を10分の1程度まで減らしていました。 譲渡先はジー・テイスト(名古屋市)で、は7月1日付。ジー・テイスト
無印良品のレトルトカレー全35種を食べてみた 無機質かつシンプルなデザインで人気を集める無印良品には、数々のレトルトカレーがあることをご存じでしょうか。家庭的な味を表現したものから本格的なものまで、バリエーション豊富なカレーがラインナップしています。 種類が豊富なことはうれしいことですが、ありすぎても逆になにがいいのか分からなくなってしまいますよね…。パッケージに商品の説明文も明記されていますが、イマイチ味の想像がしずらいと感じる方も多いのではないでしょうか。 そこで、編集部内で無印良品のレトルトカレー全35種類を実際に食べて、簡単な感想と無印カレーの早見表を作りました! 無印良品でレトルトカレーを買う際にはぜひチェックしてみてください! 最後に、35種類のなかでも最も美味しかったレトルトカレーをTOP5をランキングで紹介しています。無印カレーを食べたことがない人はそちらを参考に選んでみて
まあ特に何のオチもないんですけど 近所に餃子チェーン店が出来たので行ってきた。 新装開店ということでちょっとしたお祭りかのように過疎駅周辺が賑わっていた。 いやーヒマなジジババが大挙しとるわ…とか思って餃子定食頼んだんですけど あっ餃子美味しい… すごくおいしい… 美味しい以外の語彙が出てこんな? プリプリ…もちもち…アツアツジューシー…そんな回りくどい言葉違うやん… ストレートに決めたいけど…おいしい以外の言葉が出てこんのよ… 我ながら語彙貧困やな… 刺身のおいしいと餃子のおいしいは明らかに違うのに、それを伝えるすべがないとはな… 普段文句とか愚痴は沢山でてくるのに餃子のおいしいが伝えられんなんてワイは何のために歳を重ねたのか… って悲しくなったのと、食リポの上手いタレントさんすごいねーって思った。 すごーい、かなしー!餃子おいしー!
茂山あられ @arare7_20 世間の酸っぱい系に分類された菓子が「とは言っても結局菓子というフィールドですし....大衆人気も大事ですし....」と弱腰になってるとしか思えないタイプの人間に捧ぐ、無印のシチリアレモンゼリー 局地的人気以外は求めない、ついてこれねぇ奴は全員置いていくという気概が感じられる最高 pic.twitter.com/NvUshB6Br4
埼玉発「ぎょうざの満洲」 消費増税に負けない“独自すぎる”ビジネスモデルに迫る:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/6 ページ) 近頃、何かと話題の埼玉県。その埼玉県から飛翔して、東京だけでなく関西にも進出しているのが「ぎょうざの満洲」だ。埼玉県所沢市発祥だが、1月には川越市に新工場を竣工して、坂戸市から本社を移転したばかりである。 ぎょうざの満洲は町中華から発展している。創業から50年を超えており、ギョーザを中心とした中華食堂チェーンの業態だ。店舗数は92店(6月末現在)。ギョーザ界の王者「餃子の王将」と「大阪王将」の牙城である大阪にもひるまず出店。東京では、埼玉県内最大の都市・さいたま市大宮区出身の日高屋という強力な低価格チェーンと競合しながらも、確固たる地位を築いている。 冷凍ギョーザなどの物販と宅配で売り上げの4割を稼ぎ、店内飲食の割合が6割というのが大きな特徴だ。飲食店でありながら
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