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ディスプレイに関するej_hiraoのブックマーク (5)

  • 車載ディスプレイは720pが主流に、スマホとの接続はMHLが有力候補

    車載ディスプレイは720pが主流に、スマホとの接続はMHLが有力候補:車載半導体 インターシル インタビュー 現在、家庭用のテレビPCディスプレイの画素数は、フルHD映像の表示が可能な1080pが一般的になっている。しかし、サイズが比較的小さい車載ディスプレイは、今後しばらく720pが主流になる――こういった車載ディスプレイのトレンドについて、ディスプレイ制御用ICを扱うインターシルの車載半導体事業の担当者に聞いた。 これまで自動車に搭載されるディスプレイの個数といえば、カーナビゲーションシステム(カーナビ)の表示画面の1個程度だった。しかし現在は、メーター類にディスプレイが組み込まれ、後席には映画ゲームを楽しむためのリアシートエンターテインメントシステムなども搭載されるようになった。ディスプレイを5個搭載するSIM-Driveの試作電気自動車「SIM-WIL」(関連記事1)に代表され

    車載ディスプレイは720pが主流に、スマホとの接続はMHLが有力候補
  • 米Atmel、タッチセンサのmaXTouchファミリを発表

    Atmelは、静電容量式のタッチスクリーンコントローラ「maXTouch」ファミリを発表した。これは同時接触個数が無制限であり、250Hzのリフレッシュレートで接触を感知できる。これを使うことで、10型サイズのタッチスクリーン上でズーム/回転/手書き/形状認識といった機能を利用できる。またAtmelのCharge Transfer Technologyを使うことで、従来の相互容量や自己容量といった静電容量感知方式の能力を拡張することが可能である。 maxTouchファミリの最初の製品である「mXT224」は224ノードを4msごとに走査し、複数個所の同時接触を正確に検出する。これは現時点で最大かつ最高速の検出能力を持ち、携帯電話やMID、あるいは10型LCDを持つネットブックに利用可能である。またズーム/回転/などのジェスチャ認識、手書き/形状認識や、誤接触の排除といった機能も搭載する。

  • コンタクトレンズを無線ディスプレイに、SFのアイテムが現実に一歩

    眼球に装着したコンタクトレンズにテキストメッセージを映し出したり、実際の風景に仮想情報空間を重ねて表示したり――そんなサイエンスフィクション(SF)のアイテムが現実になるかもしれない。 フィンランドのAalto Universityと米国のUniversity of Washington, Seattleの研究者からなるグループは、ハンズフリーのリアルタイムディスプレイ機能を備えたコンタクトレンズの試作品を開発し、生体試験を実施したと発表した。 同研究グループは、試作したこのコンタクトレンズを生きたウサギの眼球に装着して動作させ、その安全性を確かめた。今のところこのコンタクトレンズのディスプレイは、わずか1画素しかない。しかし同グループは今回の成果によって、これを数百画素まで高められる可能性を実証できたと考えている。画素数がそのレベルまで高まれば、短い電子メールやテキストメッセージを眼球上

    コンタクトレンズを無線ディスプレイに、SFのアイテムが現実に一歩
  • 産総研:フレキシブル基板へ有機薄膜トランジスタアレイを印刷

    全印刷法による15cm角プラスチックフィルム上へのトランジスタアレイ作製に成功。 真空を使わない、低コストで環境負荷の小さいプロセスを開発。 電子ペーパーやフレキシブルなディスプレイの実現に向けた大きな一歩。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)光技術研究部門【研究部門長 渡辺 正信】副研究部門長 八瀬 清志、バイオフォトニクスグループ 研究グループ長 牛島 洋史と財団法人 化学技術戦略推進機構【理事長 中島 邦雄】(以下「JCII」という)は共同で、プラスチックフィルム上に有機薄膜トランジスタ(有機TFT)アレイを印刷し、曲げることができる電子デバイスの作製に成功した(図1)。 マイクロコンタクトプリント法を駆使した高精細・大面積印刷技術により、直径6インチの大きさでライン/スペース=1 µm/1 µmのパターニングに成功した。また、フレキシブル

  • 「前の風景に映像が浮かぶ」、移動中でも楽しめるHMDをエプソンが製品化

    「前の風景に映像が浮かぶ」、移動中でも楽しめるHMDをエプソンが製品化:ビジネスニュース 企業動向 画面と同時に周りの状況も視認できるシースルータイプのヘッドマウントディスプレイ(HMD)である。同社によると、民生向けでシースルータイプの製品化は世界初だ。市場価格は5万円台後半を予想する。 エプソンは、眼鏡のように装着して映像やWebコンテンツを楽しめるヘッドマウントディスプレイ(HMD)を製品化した。2011年11月25日に発売する。0.52インチ型のQHD(960×540画素)液晶パネルを採用。画面と同時に周りの状況も視認できるシースルータイプである。同社によれば、シースルータイプのヘッドマウントディスプレイの製品化は民生用では世界初だという。「目の前の風景に映像が浮かぶ。自分だけの世界に没頭しながらも、周りにも目を配れるので、移動中や公共の場所などでも安心して楽しめる」(同社)。 同

    「前の風景に映像が浮かぶ」、移動中でも楽しめるHMDをエプソンが製品化
    ej_hirao
    ej_hirao 2011/11/09
    何故こんなに近いのに焦点があうのだろう?
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