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JavaScriptとarticleとURLに関するefclのブックマーク (3)

  • 続・URLシェアを支える技術 CompressionStream

    しかしCompressionStreamはその名の通りWeb Stream APIなのでどう頑張っても出力は非同期です。なので関数名と引数は同じですが戻り値はPromise<string>になります。 また、アルゴリズムが違うので互換はありません。今までlz-stringで圧縮・解凍していた箇所をいきなりCompressionStream版に置き換えても機能しませんのでご注意ください。 ちなみに、lz-stringの圧縮アルゴリズムはドキュメントでLZ-basedと書かれており、おそらく作者独自のアルゴリズムです。 CompressionStreamで選択できるアルゴリズム(語弊あり)は gzip, deflate, deflate-rawです。gzipはgzipですが、deflateはzlibでdeflate-rawが純粋なdeflateです。命名については歴史的経緯があるようです。 前

    続・URLシェアを支える技術 CompressionStream
    efcl
    efcl 2024/10/01
    lz-stringとCompressionStreamを使ったURL Safeな文字列圧縮の比較記事
  • URL.canParse

    Parsing of URLs on the client side has been a common practice for two decades. The early days included using illegible regular expressions but the JavaScript specification eventually evolved into a new URL method of parsing URLs. While URL is incredibly useful when a valid URL is provided, an invalid string will throw an error -- yikes! A new method, URL.canParse, will soon be available to validat

    URL.canParse
    efcl
    efcl 2023/07/17
    URLがパースできるかを判定する`URL.canParse`メソッドについて
  • [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った

    [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った URLを文字列結合で組み立てると色々問題が起きやすいので、それを避けるためにURL APIやURLSearchParams APIでURLを組み立てるパターンをまとめたチートシートを作りました。 azu/url-cheatsheet: URL manipulation cheatsheet for JavaScript URLにユーザーが入力した文字列を含めるときはencodeURIComponentでエスケープする URLはプレーンな文字列ではなく構造化された文字列(文字の並びに意味がある文字列)として扱わないと、さまざまな問題を抱えやすいです。 たとえば、次のように文字列結合でURLを組み立てるとパストラバーサルの問題があります。 name に ../../adminのような文字列が

    [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った
    efcl
    efcl 2022/12/16
    `URL`や`URLSearchParams`の使い方についてまとめてチートシートの紹介記事 https://github.com/azu/url-cheatsheet
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