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アベノミクスに関するebmgsd1235のブックマーク (3)

  • MMTはアベノミクスを否定する : 池田信夫 blog

    2019年07月23日19:32 カテゴリ経済 MMTはアベノミクスを否定する MMTはマクロ経済学的には新しい話ではないが、正しい点もある。ケルトンも日で明言したように、ゼロ金利では量的緩和でマネーは増えないということだ。MMTは預金が「信用乗数」で増えて信用創造が行なわれるという通説を否定し、信用創造は資金需要で決まるという。これは内生的貨幣供給説と呼ばれる理論である。 教科書的な説明では、中央銀行がマネタリーベースを増やすと、マネーストックはそれに信用乗数をかけた分だけ増える。つまり マネーストック=マネタリーベース×信用乗数 だから信用乗数が安定している短期では、マネーストックはマネタリーベースにほぼ比例して増えるはずだ。これに対してMMTによれば、マネーストックは資金需要で決まるので、マネタリーベースを増やしてもマネーストックは増えず、信用乗数(マネーストック/マネタリーベース

    MMTはアベノミクスを否定する : 池田信夫 blog
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2019/07/26
    マネーストック=マネタリーベース×信用乗数、これが従来の説明、今の日本の状況(空前の財政赤字なのにゼロ金利)ではいくら量的緩和してもマネーストックは増えず信用創造は行われない、需要がないから供給もなし
  • 国の借金は減っている アベノミクスに増税は必要ない |政治経済:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE

    国の借金は減っている アベノミクスに増税は必要ない 井上 智洋/早稲田大学政治経済学部助教 先の衆院選は与党の圧勝に終わり、アベノミクスが継続されることになった。2年半後に消費税率の10%への引き上げが控えているが、それまでにどれだけ景気対策を実施できるか、あるいは税率引き上げの時期をさらに延期できるかが、アベノミクスの成否を決定づける。いずれにとっても重要なのは、「景気回復と財政再建の間にトレードオフは存在しない」ということである。なぜそう言えるのかをここでは論じたい。 マネーの増大が景気回復をもたらす 金融緩和政策、つまりマネーストック(市中に出回っているマネーの量)の増大を目指す政策は、モルヒネのように痛み=問題を誤魔化すものでなく、錬金術のように労せずに富を生み出すものでもない。人々が持つマネーが増えれば、その資産効果で消費需要も増大する。すると、失業していた人々が労働に従事するの

    国の借金は減っている アベノミクスに増税は必要ない |政治経済:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/12/24
    「長期国債の金利ですら長期下落傾向にあり、今や0.5%を割り込んでいる」、つまり「マーケットは、デフレやディスインフレ(低い率のインフレ)の下での財政ファイナンスに何の危険性もないことを無意識に理解」
  • 経済ジャーナリズム:2014年への展望

    経済ジャーナリズム:2014 年への展望 2013.12 月 『ジャーナリズム』没原稿 山形浩生 1 経済ジャーナリズムといっても、幅は広い。そして世の中で経済ジャーナリズムだと思 われているものの大半について、日はそんなに問題がある状態ではないだろう。もちろ ん仕事柄、比較の対象となっているメディアが発展途上国ばかりで、利権と党派まみれの 新聞だったり大営発表だけのテレビだったりという偏りはあって、それと比べればネコ でも立派に見える。ついでに、ドコモが iPhone を扱うというネタが今年やっと実現するま でに、何回飛ばし記事を読まされたかを考えて見ると、日もそんなに威張れるわけでは ない面もある。 しかしおそらく、事実を伝えるだけの報道は今後、重要性を失う。特にネットの進展で そうした部分は他の手段で伝達される比率が増える。そして、速報性についてネットの情 報流通と張り合おうと

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/04/02
    新聞が未だに特ダネ競争に明け暮れ専門性抜きの取材即ちリーク先との癒着が問題どころか記者の利権となっている。権力を監視する気概はなくインサイダーとして野合するだけではマスゴミとネットで叩かれるのは当然。
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