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時事と疑問に関するeastofのブックマーク (2)

  • 野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン

    フィレンツェの大聖堂に学生が落書きしたとかなんとかいうニュースが繰り返し報じられていますが、この騒動を記念して、大聖堂側が学校名入りの銘板をこさえてくれるそうです。 大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。 (中略) 大聖堂の事務局長とともに面会に応じたフィレンツェ市の副市長は「文化を大切にする日人の意思と厳しい態度に考えさせられた」と話したという。 http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html 大聖堂に落書きをした学生たちに対しては国民的とも言っていいほどの非難の声が挙りました。当初短大側が厳重注意処分にしたことに対して、「甘すぎる。停学でもいいのではないか。」との意見が寄せられ、また別の大学では

    野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン
    eastof
    eastof 2008/07/12
    騒いでいる連中が1億2000万の日本人からすれば極少数ではないのか、日本人の性質ではなく日本マスコミの性質ではないのか、叩いている人間が目立つだけではないか、この一件を日本人気質の現われと見るべきなのか。
  • さあ「憎悪タイム」がまた始まりましたよ | 世界の片隅でニュースを読む

    周知の通り、光市母子殺害事件の差し戻し控訴審判決が下った。 この件については今さら新たに述べることもないので、過去の記事を加除訂正の上で再掲する。 大衆の「狂気」より 殺人事件があまたある中で、光市母子殺害事件は異様な展開をたどった。 まず、事件そのものが口にするのもおぞましいものであったこと。 被害者女性の夫が極めて攻撃的で堂々と復讐を宣言したこと(記者会見で、被告を死刑にできなければ自分が殺す、とまで言っていた)。 マスコミが事件を興味位で偏向した報道をしたこと。その結果、多くの大衆が被害者の夫に過剰なほど共鳴し、被告の死刑を求める世論が高まったこと。 さらに、大衆の攻撃は被告にとどまらず被告の弁護団や死刑反対論者にまで及び、ついには新聞社に弁護団への脅迫状が送られる事態になったこと。 このようにまさに「狂気」の連続である。 実は私も事件当初は、なんてひどい事件だと憤りを感じていた1

    さあ「憎悪タイム」がまた始まりましたよ | 世界の片隅でニュースを読む
    eastof
    eastof 2008/04/22
    「はっきり言ってしまえば、光市事件の被告が死刑になろうとそうでなかろうと、被害者ではない私たちの生活に影響はまったくない。」こういう意見の人は多い気がする。だとすれば、司法の役割とは何だろう?
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