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みなさん、こんにちは。 本日は「ZoomItの使い方」をご紹介します。 以前の記事で、マニュアル作成の高速化のためにOnenoteとの相性が抜群のツールとしてご紹介したかと思います。 まだ見たことがない方は、こちらも是非ご確認下さい。 本日はZoomItにフォーカスをあてて、もっと詳しく機能をご紹介します。 インストラクターさんや、マニュアル作成、発表者の方は是非マスターして下さい! それでは始めます。 ダウンロード方法 こちらのサイトからダウンロードができます。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/zoomit Download ZoomItをクリックすると、ダウンロードすることができます。 ダウンロードしたzipファイルを展開しましょう。以下のようなファイルが入っているかと思います。 (ZoomIt.exe:3
ZoomIt を使用して作成 はじめに ZoomIt は、技術プレゼンテーションやデモ用の画面ズーム、注釈、記録ツールです。 ZoomIt を使用して、スクリーンショットをクリップボードまたはファイルに切り取ることもできます。 ZoomIt はトレイ内で目立たずに実行され、カスタマイズ可能なホットキーで起動して、画面の領域を拡大したり、ズーム中に移動したり、ズームした画像上に描画したりできます。 私は特定のニーズに合わせて ZoomIt を作成し、すべてのプレゼンテーションで使用しています。 ZoomIt は Windows のすべてのバージョンで動作し、タブレット上での ZoomIt 描画にタッチ入力とペン入力を使用できます。 ZoomIt の使用 ZoomIt を初めて実行すると、ZoomIt の動作を説明する構成ダイアログが表示され、ズーム用とズームせずに描画モードに入る用の代替ホッ
はじめに 温度を視覚的に表現するためのカラーマップは、低温側に寒色、高温側に暖色を配したものが最も一般的かつ直感的 です。その一方で、多くのソフトが標準で準備している rainbow カラーマップは、視覚的な理想から遠い存在 となっています。 matplotlib は様々なカラーマップを提供しており、その一覧は Choosing Colormaps in Matplotlib にまとめられています。ここにあるカラーマップの中でも、特に気温や海面水温といった温度を表現する際によく用いられるものとして、 RdYlBu_r 、 jet 、 turbo などがあります。同様に GrADS でも、デフォルトのカラーマップが温度を表現する際に広く使われています。ただし、これらのカラーマップには後述するようないくつかの問題点が存在します。 さらに、matplotlibが提供する中には viridis の
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 目次 本資料について 統計学の講義資料 1.本資料について 帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 もとの講義資料とは異なる点もあるのでご注意ください。 万が一何か問題があれば、当ブログにコメントをいただけますと幸いです。 スライドにも記載の通り、以下の利用を想定しています。 想定①:講義の受講者が復習に利用する 想定②:未受講者が統計学入門資料として利用する 基本的には想定①ですが、文系の学生をメインターゲットとした統計学の本格的入門資料は少ない印象です。 未受講者の方にも役に立つかもしれないと思いWeb上で公開することにしました。 本資料は1年間にわたる講義資料となっています。数回
どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるとか、卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごうとか、怖い先生に質問をしにいくコツなどで、「遠慮なく質問しよう」、「先生をうまく使おう」とアピールしてきたわけなのですが、効率が良くて、安全な方法だけが良い方法では決してありません。 人には向き、不向きというものがあるので、どうしても一匹狼の方が気が楽な人も絶対にいます。どちらが良いとかどちらが悪いとかの問題ではないので、一匹狼気質の方は諦めましょう。 それで、あなたが一匹狼気質の場合、どうやって、多様な視点を確保するのかというのが一番の課題だと思います。 そこで、おすすめなのが一人Q&A大会です。典型的な質問フォーマットを自分で用意し、自分自身に徹底的に質問してみるのです。みなさんがどうだかわかりませんが、私はものを考えるときイメージではなく、言葉でものを考えます。質問とそれへの回答という形
アイスブレイクとは、チームメイトの仕事上の習慣や癖だけでなく、その人となりを知ることができる有効なツールです。面白い質問に答えることを中心に構成され、チームメンバー間の信頼と士気を高めるシンプルな手法、アイスブレイク。この記事では、好きなダジャレから、ホットドッグはサンドウィッチか否かといった哲学的 (?) な質問まで、110 種類のアイスブレイクネタをまとめました。効果的なチームビルディングができるよう、今後の参考にしてみてください。 更新: この記事は、アイスブレイクの必要性に関する記述を含めて 2024年 1月に改訂されました。 あなたはチームメンバーについてどのくらい知っていますか?おそらく、メンバーの働き方、得意不得意、何時から何時までオンラインで連絡可能なのかは知っていることでしょう。では、好きな映画や出身地はどうでしょうか?メンバーが今年一番聴いたアーティストや、お気に入りの
Welcome to Quarto® An open-source scientific and technical publishing system Author using Jupyter notebooks or with plain text markdown in your favorite editor. Create dynamic content with Python, R, Julia, and Observable. Publish reproducible, production quality articles, presentations, dashboards, websites, blogs, and books in HTML, PDF, MS Word, ePub, and more. Share knowledge and insights orga
Jupyter Notebookは,PythonやR, Juliaなどのコードを書いたり実行したり,文章を書いたりするのに開発環境(Mathematicaのノートブックのようなもの)です。 anaconda/python をインストールしていれば,Jupyter Notebookももれなく使えます。 $ jupyter notebook 拡張機能のインストール セルを畳んだりできるように拡張機能(Jupyter notebook extensions)のインストールをする。 $ conda install -c conda-forge jupyter_contrib_nbextensions $ conda install -c conda-forge jupyter_nbextensions_configurator $ jupyter nbextension enable codefo
2022年1月15日、エンジニアと人生コミュニティのLT会で「Hackableなスライド作成ツールSlidevで遊ぶ」というスライドを発表してきました。 今回はそのスライドの記事版です。 スライドに書けなかったこともあったので、こちらの記事のほうがわかりやすくなっていると思います。 アーカイブはこちら 発表したスライドをホスティングしたもの GitHub Slidevとは? Presentation Slides for Developersとあるように、開発者向けのスライド作成ツールです。 公式サイトのドメインの使い方がシャレオツですね。 以下の機能で構成されています。 📝 Text-based - マークダウンを使用し、スタイルを設定出来ます 🎨 Themable - npm packageを使用しテーマをシェア出来ます 🧑💻 Developer Friendly - コード
Messages from School of Media Science 八王子 メディア学部 メディアコンテンツコース|メディア技術コース|メディア社会コース 渡辺です。みなさんこんにちは。このブログではしばらくご無沙汰してしまいました。 さて、今回は Zoom でプレゼンタイマーを利用する方法について説明します。先日、大学院の中間審査会が実施され、その際に私が Zoom のタイマーを担当したのですが、複数の先生から「あれってどうやるの?」という問い合わせがありました。実際にはそこそこ設定が面倒で、簡単には説明できなかったので、今回このブログを通じてやり方を記しておくことにしました。 画面共有を使えばいいのでは? Zoom には「画面共有」という機能があり、これを使えば PC 上の画面を簡単に他の利用者に見せることができます。これを使えば簡単にプレゼンタイマーを実現できるように思えます
メニュー English トップページへ 科学コミュニケーションとは 戦略を練る 科学を発信する マスメディアとつきあう 市民とともに科学する 科学コミュニケーションを継承する 資料集 ABOUT THIS WEBSITE このサイトは、科学技術振興機構社会技術研究開発事業「基礎科学に対する市民的パトロネージの形成」(代表 戸田山和久、2005年〜2008年)の成果物として制作されたものです。 科学コミュニケーションとは このウェブサイトでは、「科学コミュニケーションとは、科学にかかわる情報を、科学者と科学者でない人たち(ここでは市民と呼びます)とがやりとりすること」としています。 1 科学コミュニケーションの3つの側面 「科学コミュニケーション」とは、科学技術にたいする理解増進にとどまらず、より幅広いコミュニケーション活動を視野に入れたものです。 科学コミュニケーションの機能 科学を市民
BioRender Virtual Event: AI figure-making, Novo Nordisk speaker, and more! Oct 17th:
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