あり得ない無茶なスケジュールにもみくちゃにされながら、怒涛のように8月が過ぎて行きました。 なんだか、嵐の後に浜辺に打ち上げられたウミガメのような気分。 ぼーっとしながらネットサーフィンをしていて見つけたのがこの動画。 なんと、拙著「コンピュータが仕事を奪う」が原作のサイエンスアニメでした。 秋月律子ちゃんと四条貴音ちゃんという2人のキャラクターが、チェッカーボードをモチーフにした空間の中で、「コンピュータが仕事を奪う」を教科書に、どのように人工知能がチェスチャンピオンを破ったかの解説をしていきます。 えぇっ・・・よくできてるし ポイントをよく掴んでる! コピペにも理解とセンスと愛が必要なんだな、と感じました。 (・・・「学校教育の情報化」(情報モラルと法遵守を含む)で仕事をしている関係上、これ以上はコメントしづらいんですけれども。) >欲を言えば 声が入っていれば、もっと嬉しかった。 画