KAYAC Front End Engineer チームによるHTML5 iOS Android ActionScript Flash イベント デザイン ニュースのブログ
Loaderで読み込んだ、子swfにイベントリスナーを登録してたら、unload();とかnullとかやっても、何故かリスナーが消えてくれない。 Loaderオブジェクトは
最近、AS3で組まれたあるサイトにページフリップ(本をめくる動き)を組み込む必要性が生じたのですが、世の中に溢れているサンプルはその殆どがAS2以前にタイムラインベースで作られたもの。これは自分でフリーのものをコンバートするしかないかな…、と諦めかけていたところで、見つけました。オープンソースでAS3クラスベースのページフリップエンジン。 MegaZine 3 [デモ] デモを見るとページフリップエンジンに必要な要素はすべてそろっていることが分かります。しかも、殆どのカスタマイズはXMLの設定ファイルを編集すればOKなのでコンパイルの必要すらありません。 もちろん、オープンソースでAPIも公開されているので独自のコントローラを作ることも、それほど難しくありませんでした(ソースはSVNから直接ダウンロードする仕組み)。アップデートも頻繁にされているようで、この手のページフリップエンジンの中で
ActionScript3.0 ページめくりライブラリ ページめくりのエフェクトをもつDisplayObjectです。 FlashPlayer10以上 ダウンロード 最新バージョン Leaflip Ver0.3 Alpha (SWC) Leaflip Ver0.3 Alpha (Source) Leaflip Ver0.3 Alpha サンプルファイル 過去のバージョン Leaflip Ver0.2 Alpha (SWC) Leaflip Ver0.2 Alpha (Source) Leaflip Ver0.2 Alpha サンプルファイル Leaflip Ver0.1 Alpha (SWC) Leaflip Ver0.1 Alpha (Source) Leaflip Ver0.1 Alpha サンプルファイル 更新履歴 10/06/18 Ver0.3Alpha公開 アンビエントな影を
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2011.01.26 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] 配列つまりArrayインスタンスをつくるには、つぎのふたつの書き方があります。どちらがよいのでしょうか。 var constructed_array:Array = new Array(); var literal_array:Array = []; どちらにしたところで、大きな違いはありません。けれど、気分によって変えるのはやめましょう。統一はしないと、見にくいです。だとすると、やはりどちらがお得なのかは気にかかります。 コンストラクタとリテラル ActionScript 3.0では、new演算子に続けて呼出すクラスと同名のメソッドでインスタンスをつくるのがお決まりです。このメソッドを「コンストラクタ」と呼びます。他方で、数値や文字列は値を直接書いてしまうのが普通で
AS3ならXMLのパースとか楽チンだもんねえとか思ってたら嵌ったのでメモ。 var xml:XML= < rdf:RDF xmlns = "http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf = "http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:dc = "http://purl.org/dc/elements/1.1/" > <item> <title>記事その1</title> <link>http://www.shin-go.net/motionlab/#1</link> <dc:date>2008-09-25T17:00:00+09:00</dc:date> </item> <item> <title>記事その2</title> <link>http://www.shin-go.net/motionlab/#
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Flashでゲームなどを作る時に、動作の重さは悩みの種です。 軽い容量となめらかな拡大縮小が長所のFlashなのですが、その分、描画速度は犠牲になっていて、フルフラッシュサイトでCPUをガンガン食われてしまった経験もあると思います。 この重さを解決する方法の1つとして、BitmapDataを使うというものがあります。 これは素材をgifやjpegにする、という話ではなく、表示部分の扱いをビットマップデータにしてしまうというものです。 たとえ素材がgifでも、MovieClipとかに入れてたくさん表示しているととたんに重くなってしまいます。 これをBitmapDataとBitmapクラスによる表示に切り替えるだけで、軽くできることがよくあります。 ちょっとサンプルで体感してもらいましょう。 wonderflにはこういう実験作品があるのでちょっと拝借。(リンク先の画面右側の三角マークを押せばサ
知らないと損をするActionScript3.0の新文法をまとめて紹介します。 複数の変数の出力が楽に:trace 引数に変数を複数渡すと、自動的にスペースで区切って表示をしてくれます。 var a:int = 0; var b:String = 'hgoe'; trace(a, b); // Output: 0 hoge 要素の巡回が楽チン:for each 今まで、配列の要素を巡回するのは、次のようにするのがセオリーでした。 for (var i:Number = 0; i < list.length; ++I) { trace(list[i]); } しかし、もうこんな面倒な事は必要ありません。次のように書けば、list内の要素がひとつずつelementに代入されてループします。 for each (var element:Object in list) {
FIVe3DがFlashPlayer10版でリリースされたようです。 ソースを眺めてみるとMovieClip3Dが新たに追加されています。 MovieClip3Dは名前の通りMovieClipの3D版ですね。 今まで自分で実装しなければならなかった機能を、10版からクラスで提供されているので、さっそく使ってみました。 var mc:Mc = new Mc(); panel = new MovieClip3D( mc , null, true); panel.buttonMode = true; scene.addChild(panel); 表示すらしません。 MovieClipは刻々とイメージが変わるので毎フレームキャプチャして3D表示しています。 なので毎フレームキャプチャ開始の合図を与えなければならないようです。 毎フレームキャプチャしてレンダリングする
ついさっき何かとお世話になる配列についていろいろ調べてました せっかくなのでここにまとめておきます。 相変わらず、アウトプットとかが全然ない地味な検証系blogだww しかもJS書く人ならだいたい知ってそうなノウハウという・・・ まあ、というわけで久々の記事でございます。 ◆ 生成速度 実は new Array() するよりも [] のほうが3倍速い 型とか、挙動に差があると思ったら全くない(検証した範囲内では) ◆ push push するより array[array.length] = value; のほうが10〜20%早い ちなみにVectorでもこの記述方式が 10〜20%早い (1000000アイテムの追加で検証) あと Array と Vector のpush実行の差は約20% Vector が早いです。 ◆ 配列へのアクセス 配列のアクセス方法は多々あり
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
RegExr is an online tool to learn, build, & test Regular Expressions (RegEx / RegExp). Supports JavaScript & PHP/PCRE RegEx. Results update in real-time as you type. Roll over a match or expression for details. Validate patterns with suites of Tests. Save & share expressions with others. Use Tools to explore your results. Full RegEx Reference with help & examples. Undo & Redo with {{getCtrlKey()}}
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* はじめに Flex/AIR開発には、ところどころに「落とし穴」があります。過去3年間のFlex/AIR開発を通じて、筆者はそうした「落とし穴」にことごとくハマり、そのたびに「二度と繰り返すまい」との思いで要点をメモしてきました。本連載では、その筆者の「Flex/AIRハマり帳」をもとに、これからFlex/AIR開発を始める方が同じ過ちを繰り
UNISON SQUARE GARDEN - UNISON SQUARE GARDEN THE BACK HORN、GRAPEVINEを聞いていたと言うだけあって、そのテイストが感じられる曲調。3ピースでも音にしっかりとした厚みがあって、バランスが良いと思った。 just A moment - 凛として時雨 その名の通り、切なくて冷たい雨が降る。TK(男性Vo)のハイトーンは好みが分かれるところだが、345(女性Vo)とのツインボーカルが生み出す緊迫感はとても狂おしく、破滅的で情緒に溢れている。 軌道-WARPHOLL でもね、曲はめっちゃカッコイイス。そういう細かいところを気にするアホウは僕くらいなもんで、良いアルバムに仕上がってますよ。 衝撃の展開に思わず笑みがこぼれる一品 "Stick Stickly" Attack Attack! いやはや、凄いの見てもーた。基本はスクリーモなんで
Box2DFlashAS3というライブラリについて、アレコレな話しです。 ライブラリへの機能追加と、ちょっとしたデモも作りました。 バージョン2.0.1。二転三転する仕様変更 Box2DFlashAS3(以下Box2D)はバージョン1.4.3から2.0.0になって、クラス内の関数に大きく変更がなされました。 しかし、変更箇所の詳しい情報がほとんど無く、Forumにもほとんど情報が載っていないので、基本はソースを追いかけることになります。 仕様変更の流れは、しばらく続きそうです。というのも、b2WorldクラスのCreateStaticBody()、CreateDynamicBody()が CreateBody()に集約されましたが、1.4.3の時は、もともとCreateBody()に集約されていたのに対し、 2.0.0でCreateStaticBody()、CreateDynamicB
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